きよこの日記

2004年01月16日(金) スカートめくり

廊下で3年生とおしゃべりしていた休み時間、そのうちの一人がふざけて私のスカートをめくろうとしてきた。

なんだろ?
服装の話しをしていたんだっけ?
「先生、スカート短いー」
とか、言って。
「ちょっと、なにすんの、こら」
なんて、遊んでたの。

スカートめくりなんて、古典的だわー。
やりかえしてやろうにも、いまどき中学生はスカートをはかない。
学校ではジャージをだらっと着ている。
珍しくスカートをはいても、下にきっちりショートパンツをはいてガードしている。
体育館ですわるときには、たくましくあぐらをかいちゃったりする。
いはく、「パンツは見えないから大丈夫」
そういうことじゃなくってさー、スカートの中身がなんであろうとも、スカートの中は隠すべきところってもんでしょ。

私はスカートをめくられそうになると、反射的にそれを阻止しようとするけれど、もしかしたら、あの子達がスカートをはいていたとしても、めくられて恥ずかしがらないかもしれないなあ。
スカートめくりは、めくられて恥ずかしがるリアクションがなければ成立しないから、もはや過去の遺物となりかけているのかもね。

スカートをめくろうとしてくる女子と、遠巻きに見ている男子たち。
私の足なんて見て、何が楽しいんだろう?
って思ったけど、そういうことじゃないのかもね。
男子は、今では珍しくなったスカートめくりという遊戯がものめずらしくて眺めていたのかもね。


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