いよいよ年貢の納め時がやってきました。 先週ぐらいから、ときどき左の奥歯が痛むんです。 比較的仕事の楽な、この学期末にいくしかない! と、一念発起してからも、ちょいとぐずぐずしたりして、ようやく歯医者さんの門をくぐるに至ったしだいです。
何年ぶりだろー。歯医者さん。 高校時代にもしかしたら、ちらりと行ったかもしれない・・・ぐらい、ひさしぶり。
「私は虫歯になりやすいので、きっとどこか虫歯があるに違いない」 という、情けない自信を持ちながらも、黙して語らないのをいいことに、働き者の歯たちを酷使してきたのでした。
はたして、奥歯の鈍痛は、詰め物が取れていたのに気づかずに放置したのが原因でした。 と、いうことで、新たにまた詰めなおしてもらうことになったのですが、・・・こわい!
26にもなって、情けない・・・。 でも、言い訳すると、子どものときはぜーんぜんへいっちゃらだったんですよ。 けろりと歯医者に通ったものでした。 でも、今回は、ものすごくこわかった。
なんか想像力たくましく、いろんなこと想像しちゃった。 このドリル状のものが、私の歯ではなく、肉の部分に当たったらどうなるんだろう? 霧状に水分を噴射する機械が私の口に突っ込まれているが、私は、この霧の間を縫って呼吸するのか!?
部位も部位で、マックス口をおっぴろげです。 それでも、「もうちょっと開けてください」 と叱られ、いすを上にしたり下にしたり、角度を変えたり、すったもんだ。 恐怖のあまり呼吸困難になって、何度も治療を中断したから、いっぱい叱られた。 えーん。 だって、だって・・・。
麻酔でぶよぶよの口を、指でもてあそびながら帰る夕暮れでした。
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