きよこの日記

2003年12月13日(土) 達観

『恋のから騒ぎ』を見ました。
今日のゲストは叶姉妹。
もはや彼女たちの職業や、本当は姉妹じゃないってことなんて、ノープロブレム。
叶姉妹は叶姉妹という確固たるポジションを確立してしまった感がありますね。

恭子のたまはく、
「何が浮気かなんて、どうやってわかるんですか?
私はお付き合いしている人、誰が本命かなんて決めませんよ。
その時に会いたい人に会うだけですから。」
「え?会いたいって言って、いつでも会いに来てもらえる?」さんまsaid.
「私が会いに行きます。」
「じゃあ、会いに行って、そこでほかの女とはちあわせとかしたらどうする?」
「問題ないんじゃないですか。
それで彼女をかえすでしょうから」
「ほかの女をだいたような男でいいんですか?」
「ええ。そんなこと聞きもしないし、どうでもいいですから。
だって、時間は刻々と流れているんですから」

ううーん。
恋愛論の極致だね。
どうしても、恋愛について語ると、
「あなたは私のもの」っていう所有意識

「私以外の女の人と仲良くしたりしたらだめだよ」とかいう独占欲

「私はあなたの彼女なんだから、なんでも知りたいって思うのがとうぜんでしょ。だから携帯電話をみたっていいじゃない」っていう権利

「絶対二人の記念日は覚えてなきゃダメだよ」とかいう義務の話なんかにすりかわりがちなのですが、

恭子はそういういやらしさがないねえ。

その瞬間、一番心ひかれている人に会う。それは、相手の心を拘束するものでもなければ、未来を約束するものでもない。

人の気持ちなんて、ほんと流動的なものだから、何にも約束なんて出来るはずないだろうにね。
どうして恭子みたいな考えにはいたらないんだろう。
約束できない気持ちのことだから、彼氏彼女、妻夫って形で約束したくなるのかな。


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