「学会に参加する土曜の午後」
なーんて、アカデミックな響きですが、そんな優雅なものではありません。 今年度の国語学会が市内で行われるため、市教育委員会が後援をしていて、人集めで招集されたというわけです。
大学時代から研究恐怖症の私は、学会というものに寄り付かなかったので、初の学会体験。
それよりも、私が人生でもっとも畏れる大学の教官に卒業して初めて会うというので大変でした。(先生は主催者側で忙しくされていたので、あまり話す時間もなく、ホッ)
とりあえず、顔を出すということが重要だったので、あとは公演を聴いて帰ってきました。 今回の講演は超豪華で、私でも聞いたことがある文法の第一人者というような方のものでした。 でも、内容はちんぷんかんぷん。 みごとにちんぷんかんぷん。
レジュメももらったし、日本語で日本語のことを説明してあるはずで、しかも私も文法をちっとかじったことがあるはずなんだから、と、思うものの、わからないもんだなあ。 と、ひどく感心。
国語の教科書を読んで「わからない」という子の気持ちがよくわかりました。
それでも、がんばって理解してみると、なかなか興味深い内容でした。 「はたして主語とは?」ということなのですが、学校文法にちょっと疑問を感じていたところだったので、直接答えにはならないものの、考えるヒントをもらいました。
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