きよこの日記

2003年10月22日(水) マンガは苦手です

読書にマンガは入るんでしょうか?

私としては、ありですよ。
文字を読んでストーリーを理解する、ってことですもの。読書に含まれると思います。

でも、実は、私、マンガって少し苦手です。
活字の本の読書量に比べて、マンガの読書って、ほんとに少ない。
最後にマンガを買ったのはいつのことだろう・・・。
昔からマンガが苦手だったかと言うと、そんなことはなく、小学生時代は、「りぼん」や「ちゃお」がなくては夜も日も明けない子どもでした。
読まなくなったのは、高校生ぐらいから。

私がマンガが苦手になっちゃったのは、なんででしょう?
多分、規制が多いからです。
活字だったら、文字を追いながら自分でイメージを膨らませて読んでいくから、登場人物の顔も、舞台も自分の思いのままに想像して作り上げることが出来ます。
でも、マンガではそうはいかないですよ。
作者の描く顔、風景を擬音つきで、コマの大きさで場面の強調まで指定されて読んでいかなければならないのです。
だから、読んでいて、すごい違和感があります。
「ここは、こんな顔じゃないと思うんだけどなあ。」
「こんなコマって、必要ないんじゃないの。」
そして、読むのがまどろっこしくなって、飛ばし読みしてしまいます。

こんなことになるのも、マンガがすごくハイレベルな文化だからじゃないかと思います。
だって、ストーリーだけじゃなくて、画力も必要だし、構成力もかなり必要、これだけの能力を一人で担っちゃうのって、ほとんど超人技。

日本のマンガの第一人者は手塚治虫ですが、マンガというジャンルを確立できたのは、天才手塚治虫であったからであって、凡人が手を出せるような世界じゃないんじゃないか、という気すらします。
その点、活字ならば、絵が下手だろうが、字が下手だろうが、筆力さえあればそれで事足りちゃうんですよ。

でも、今、世に出回っているマンガで、人目に耐えうるレベルに達しているものがどれくらいあるんでしょうね♪

さっき、マンガを数年来買ったことがない、と書きましたが、ちょっとうそ。立ち読みはするんです。
一条ゆかり、槇村さとるの二人は好きなので、この二人のマンガだけはコンビニで見かけるとチェックチェック♪


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