きよこの日記

2003年09月26日(金) 芸は身を助ける

教師は、芸人ですわ。
ほかの先生方はどう思ってらっしゃるか知らないけど、私はそう思っています。

子どもってやつはやっかいで、教師はいろんなことができて当たり前だと思っていて、やって当然ぐらいのことを思っているのだから困ります。
こちとら生身の人間だもんでねー。
いろいろ大変なんだよー。

授業の工夫をしたり、生徒がのるような話題を、話し方を工夫したり。
道化になったり、あっと驚くスゴ技見せたり。

私は気が多いので、いろんなことに手を出してきました。
器用貧乏っていうやつで、手をだして、チョコッとかじるだけで熟練することはないんですが、教師をやっていると思わぬところで、この器用貧乏も役に立ったりします。

今日は文化祭。
文化祭には職員の出し物がつき物ですが、生徒の出し物と違って、企画ができるのが二,三日前なんていうことはざらですが、みなさんなれたもので、それぞれの分担で衣装をそろえて、練習をして、大まかなリハーサルだけであとはぶっつけ本番です。

それでも、この出し物、例年面白いと評判で、保護者の中には、これを楽しみに文化祭を見に来る人もいるそうです。
一方、あまりにもはじけた先生方の姿に、去年などは
「文化祭の品位をそこなうから、職員の出し物はもうやめてくれ」というクレームが出たとか・・・。

その反省からか、今年はさわやか青春ものでしたよ。
お決まりの女装、ミニスカートはありましたけどね。
私は黒ぶちめがねのまじめちゃん役を生徒の制服を借りてやりました。
そして最後にチューリップの「心の旅」を職員で歌って、私はギター伴奏。
今年も大好評の職員合唱でした。


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