| 2012年09月17日(月) |
マスカレード・ホテル 東野圭吾 |
  東野圭吾 集英社 2011
STORY: 殺人事件の次の舞台と予想された高級ホテル・コルテシア東京。ホテルマンに成りすました警官たちが警備にあたることになり…。
感想: 東野圭吾のホテルを舞台にしたミステリー。
なかなか面白かったが、一番面白かったのは、推理というよりは、ホテルを利用する様々な客たちの人間模様というか…。
特に、過去につながりがあった人物が、たまたま偶然にホテルで出会って…というくだりでは、案外自分の思いもよらぬところで、人に恨まれたりとかもあるのかも…と思ったりもした。
それにしても、ホテルって色々な人が利用するのね。私はいつも普通にしか使ったことなかったけれど、たとえば部屋にクレームを入れる人がこんなにいるなんて、そして、そういうクレームを言うと、ホテルの部屋のランクが上がったりするなんてびっくり…。
まあ、読んだからってやろうとは思わないけどね…。
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