感想メモ

2011年10月27日(木) 神様の女房

 松下幸之助(筒井道隆)とその妻・むめの(常盤貴子)の結婚前から戦後までの半生を描いたドラマ。

 松下幸之助のことはよく知らなかったが、ドラマを見て思ったのは、結構小心者っぽいのに、突然妻のことを叩いたり激高したりして難しい人だなということだった…。あんまりいい男とは思えなかったのはどうしてだろうか。(この時代の男の人はみんなこんなだったという話もあると思うが…)

 それに比べると、妻のむめのはできているというか…。まあ、この物語、どっちかというとむめののことを描きたかったのでそうなるんだろうけれど。

 全3話なので、成功してからの展開が早い。特に3話目はどんどん話が進む。会社が大きくなるほどに、むめのと幸之助の関係が段々遠くなっていく感じで、むめのはやることもなさそうでちょっとかわいそう。

 それでも最後は夫を立てるような感じで終わったけれど…。

 この後もまだまだドラマがあるだろうから、ここで終わったのはちょっと短かった?

 このドラマで印象的だったのは、むめのの血筋は非常に子だくさんなのに、幸之助のほうは子供に恵まれないこと。血筋のせいなのか?

 それと、むめのの父(津川雅彦)が死ぬときのセリフ、「人が死ぬのは4つしかない。病死、事故死、自殺、他殺…」という言葉が何だかやけに心に残ってしまった…。


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