感想メモ

2010年11月13日(土) てのひらのメモ


 裁判員裁判の補欠に選ばれた専業主婦・福実(田中好子)が、裁判員として裁判にかかわる様子を描いたドラマ。

 被告は、ぜんそくの持病がある息子を誤って放置し、死に至らしめた罪に問われている女性・種本千晶(板谷由夏)。離婚後、働きながら一人で息子を育ててきた。当日は仕事が忙しく、ぜんそく発作に襲われた息子を一人残して仕事に出かけ、帰宅した時には息子は亡くなっていたのだった…。

 福実にも思春期の一人息子がいて、息子とうまくいっていない。そんなことから千晶と自分は似ているのではないかと思う。

 展開としては地味で、派手なところもなくちょっとあっけないような気もしたけれど、裁判員裁判とはどんなものかとか、どんな風に一般の人が裁かれていくのかということがよくわかる作品だった。


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