NHKの金曜ドラマ。今シーズン、もうひとつ「コンカツ」ネタを扱った「婚カツ!」っていう月9のドラマがあったのだが、1回目を見て挫折…。
こちらの方も、最初のうちは何となく痛い感じがしてしまって、見続けるのを考えたけれど、数回目から俄然面白くなってきた。
どっちかというと、コンカツよりもリカツの方が面白く…。これはもちろん私が結婚しているからかもしれないんだけど…。
それにしても、最近は何でも「カツ」をつけてしまうのね…。でも、結局は昔で言う「お見合い」が変化したものだったりとかなんじゃないかな…って思ったりもするけど…。
色々な用語を解説してくれたりして、今はそうなんだな…っていうのがわかったけど、こういう活動をして、結婚する人が増えたらいいのかも…。出会いの場所って、社会に出るとなかなかないしね…。昔は世話好きな人がいたから、よかったんだろうけど、今はそういうのも敬遠される時代だろうから…。
ドラマの展開は予想もつかない方向へ…。(ネタばれあり)
七海(桜井幸子)は、コンカツで知り合ったエリート商社マン・斉藤(保阪尚希)からプロポーズされる一方、大学時代の友人・洋介(二階堂智)に突然キスされたことから、気持ちが揺れ動いてしまう。さらに年下の口の悪いアーティスト・省吾(中川晃教)も七海のことが気になる様子…。結構モテモテじゃん…。
しかし、七海がまた、選べない優柔不断なのよね。男の人も草食系で、待ってるばっかりの人が多いらしいけど、結婚が決まらない人って、やっぱり考えすぎたり優柔不断な人が多いのかもしれない…。
そして…七海…最後は一人…砕け散る。ええっ…? まだこの先あと2回くらい話が続いてもよさそうな展開じゃないの??
一方のリカツは、梨香子(清水美沙)が夫・正彦(津田寛治)から突然離婚を告げられ、一人息子の拓(中村柊芽)とともに七海の家に転がりこむところから始まる。
梨香子は案外嫌な性格なんだけど、自分ではそれに気づいていない。ちゃっかりしていて、特に大人受けがいいので、すぐに七海の母・幸子(松坂慶子)とも打ち解ける。
最初は離婚なんてしないと思い、夫の家に通ったりしていたが、カギを変えられ、銀行の口座は残高ゼロになり(兵糧攻めというらしい)、追い詰められていく。
そんなときに、離婚カリスマカウンセラー・金子(ふせえり)と出会い、リカツの賢いやり方を伝授してもらうが…。
実はこの金子のもとには、洋介の愛人(有森成美)も通っているのであった…。愛人は妊娠中…。
こんな男と一緒にいても何にもならないから、とっとと離婚しちゃった方が…と傍から見ていたら思ったのだが…。当人はそううまくは感情が切り替えられないのかも。
そして、この2人にかかわるのが、雑誌の副編集長るり子(国生さゆり)とそこで働く美穂(大桑マイミ)やコンカツ中の様々な男女たち…。
国生さゆりの役がきつくて、最初好きになれなかったけど、少しずつ好感度が上がる…。
でも…なんとなくだけど、七海とるり子は一生コンカツし続けてそうな…。七海は優柔不断すぎだし、るり子は条件が厳しすぎ…。るり子は十分に一人で生きていけそうだけれどね…。七海はちょっと心配になるけど…。
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