感想メモ

2009年02月21日(土) のぶカンタービレ!  辻井いつ子


辻井いつ子 アスコム 2008

 「徹子の部屋」を見ていたら、全盲のピアニスト辻井伸行さんとその母でこの本の著者でもある辻井いつ子さんが出ていた。伸行さんはショパンコンクールに17歳という若さで出場し、批評家賞という賞を受賞。ショパンコンクールを巡る話を集めたのがこの本。

 私はコンクールよりも、このお母さんの教育法とかに興味があったのだけれど、そういうことはあまり書かれていなかった。この本を出版する前にもう1冊本を出しているようで、どうやらそちらの方が詳しかったのかもしれない。

 自分の子供の才能を信じ、それを伸ばすことに時間もお金もかけて、1人のピアニストを生み出したお母さん。素晴らしい…。「始めるのに早すぎることはない」と2歳半でピアノを教えてくれた先生もすごいなーと思った。

 この先、どんなピアニストになっていくのか、楽しみにしていこうと思った。


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ゆうまま [MAIL]