感想メモ

2008年11月19日(水) 夏のくじら  大崎梢


大崎梢 文藝春秋 2008

STORY:
高知の祖父母のもとに下宿し、大学に通うことになった篤史は、いとこに誘われ、しぶしぶながら地元のよさこいチームに入る。篤史が高知に来た訳は、4年前によさこいに参加したときに出会った女性にもう一度会いたいからで…。

感想:
 高知のよさこい祭りを舞台にした青春小説…で、なんかもっと熱くなれるのかなーと思っていたのだけれど、ちょっと期待外れで、私にはなぜか乗れず…。

 でも、この本、評判いいみたいだったから、きっと私がこういう青春小説を最近受け付けてないだけなのかも…。年取ったってことなのかなぁ…。

 よさこい祭りと恋愛とが絡んだ小説なのだけれど、主人公の気持ちがよくわからなかったのと、その他の登場人物もなんだか誰が誰なのか読んでいてわからなくなってしまったりもして…。

 もちろん日にちがあいて読んでいるのもいけないのかもしれないけど、どうにもこうにも中に入っていくことができにくく、無理やり最後まで読んだ感じ。ちょっと面白い部分もあったことはあったんだけど…。

 乗れない本が続いて、どうにも冊数が進まない。年末なので、もう少し面白い本に巡り合いたいな…。


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