| 2008年08月28日(木) |
天国までの百マイル 浅田次郎 |
浅田次郎 朝日文庫 2000
STORY: バブル崩壊とともに妻子や会社すべてを失ってしまった安男。心臓病で余命わずかの母に奇跡を起こすことができる外科医のもとまで母を送り届けることを決意するが…。
感想: 久しぶりの浅田次郎の本。やっぱり読みやすく、ぽんぽん読める。
すべてを失った男が、母の最期を目の前にして、奇跡を起こそうと奮闘するという話は、なんとなく元気が出てくるような気がした。
なかなか面白い話だった。
ただ、女の視点としては、マリがかわいそうな気もした…。
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