| 2008年07月01日(火) |
Around 40〜注文の多いオンナたち〜 |
自分もギリギリアラフォー?かもしれないのもあって、面白く見ることができた。
聡子(天海祐希)は精神科医としてバリバリ働き、収入もあるし、申し分のない生活をしていたが、周りからはすでに結婚をあきらめた人だと思われていた。そのことに気づいて、突然焦り出した聡子は結婚相談所に入会。自分がかなり条件が悪くなっているということに気づかされる。
そんなとき、新しい臨床心理士の岡村(藤木直人)が入って来る。自分より年下で収入も少ない岡村と意見が合わない聡子だったが、だんだん岡村の良さに気づいていく。
聡子と長年の付き合いがあるのが、専業主婦をしてきた瑞恵(松下由樹)と35歳で仕事も結婚もあらゆることを手に入れたいと思っている奈央(大塚寧々)、一人でレストランをやりくりしているまーくん(筒井道隆)の3人。いつもまーくんの店でみんなでご飯を食べている。
瑞恵は子供も中学生になり、言うことを聞かないし、夫ともしっくりいっていない。家政婦のような生活に嫌気がさし、また聡子や奈央の生き方を見て、自分も働くことを決意。
奈央はステイタスを求めて、愛のない結婚をし、仕事も家庭も子育てもできる欲張りな女のモデルになろうとするが、不妊であることがわかり…。
まーくんは、本当は奈央のことが好きなのだけれど、いつも陰ながら奈央のことを見守るしかできない。
それぞれの生き方に考えさせられるドラマだった。
最後の聡子の選択にはちょっとびっくりかなぁ。他の2人については、まあわからなくもないけど…。(奈央の結婚生活などについては、ハッキリ言って理解できなかったが…)
それにしてもこの世代って、子育て終了間際の人から、独身を通している人まで、本当に多種多様なんだよね…。そして、結婚とか出産とかが入って来ると、本当に生活が激変したりするので、数年先がどうなっているのか読めないというか…。
後悔しない生き方がよいとはいえ、どう生きていけば自分が満足かっていうのは、ずいぶん経ってからじゃないとわからなかったりもするんだろうし、いろいろ迷ってしまうのはしょうがないのかな…。
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