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■ 保育士試験追い込み法
2004年07月31日(土)
はぁ〜7月も終わりですよ!!
焦りますよねぇ〜なんとなく。 私の周囲は受験を控えて追い込みにかかっているメンバーがたくさん…。
大丈夫! まだ4日もある♪
私の一年目なんて当日の朝の電車の中での必死の本読み& 試験直前の机での本読みが勝負でしたよ♪ それでも、なんとかなった科目ありますからね〜。 まだまだ大丈夫♪ 応援してますよ〜!!
ただ直前ってホント もうわけわからん覚え方になってきますけどね(笑)
たとえば保育所保育指針。 読まないといけないのはわかっているけど、 でもどこを読めばいいやら?!状態で焦ってくるんですよね〜。
ちょっと困っている焦った友人がいたので、 なつかしの指針を取り出してみましたよ。
ページをめくってみる…。 わお〜鉛筆で変な線の落書きが(-_-;) ちびちゃんの仕業だな。 いくつの時だったんだ?! 私のひざに座って…隙をみてなぐり書きしたに違いないぞ。
ま、それだけがんばったということで?!
おっとところで、話を戻しましょう。
指針を読んでも頭に入らなくて… 子どもの発達の「発達過程区分」(年齢に重きをおかないのがポイント♪) も理解しておかなくちゃいけないだろうなぁ〜とわかっていながらもわけわからんことになってしまう試験直前。
私の指針の本にもそんな焦りがみえております(^O^)
個人差があるだろう!!とイライラ思いたくなるものの 1人で座ることができる…○ヶ月。 這うことができる…○ヶ月。 って、結局は問題に出しやすいからやっぱり出るし…とまとめてあるのが 走り書きなのか?一ページ目をめくった無地のところに鉛筆で書いてある。
1人で座れる 7ヶ月(ごろから) はうことができる 9ヶ月(ごろまでには) つかまり立ち、伝い歩きは1歳前後(には) 歩くは1歳3ヶ月 走るは1歳後半 走る、飛ぶは2歳
もう、これは我が子はこうだったのにぃ〜とか 姪っ子はこうだったぞ?!と考えている余裕はございません。 指針に書かれている「発達の特徴」…の中に出てくる文字なので、 そのまま覚えるのだ(笑)
もう、呪文のように覚えてもいいし。 全部奇数の月やな?とかね♪
で、2歳… ジブンデ 「保育士と一緒に〜」 3歳… なぜ?どうして? 「身近な〜楽しむ」「保育士の手助けを〜」 4歳… 自分で 「身近な〜感心を持つ」 5歳… 美しさ 工夫 いたわり 世話 6歳… 適切に 進んで
と、書いてある。 ん〜これはきっと…
「ねらい」を読んで、目立った言葉を書き出していたに違いない。 でも、これは〜何歳児の話だ?!もう〜!!3.4.5歳児似てるもん!!!と 焦った時には、そう…あくまで焦った時には 「楽しむ3歳だっけな」と解答してみるのも、あたるかもしれないっ(#^O^#)
うん。 なかなか真面目に書いてみちゃったりしましたさ。
只今3歳児のクラスに入っている夕菜さん。
関西なので「なぜ?どうして?」とは聞かれませんが
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