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■ 雷の中の帰宅
2004年07月10日(土)
あ…
日記書くのをすっかり忘れておりました(笑)
土曜日の夜はいきなりの雷に「おおおおおお!!」と興奮しながら ばあちゃんちから自宅までみんなで空を見上げて歩いて帰ってきたんですけどね〜
結構テンション高かったです。
「夜なのに!空が明るくなるなんて、初めてやねぇ!!」 「わ〜!光った光った!!」
ちびちゃんもにいちゃんも大興奮。
酔っ払いの私もあまりに楽しそうな子ども達のことは覚えてます。
そして、雨が降っているにもかかわらず、 絶対に傘をさそうとしないで、持って歩いていた夫の姿も覚えてます。
ま、可能性としては… そりゃ〜雷が自分に落ちる可能性もありますもんね。 できれば、傘はささないに限るってところでしょう…。
でもねぇ〜 私は「まぁ〜大丈夫♪」って思って、濡れるのが嫌だから傘はさします。
だって、算数は苦手だけれど… 確率統計なんて何回聞いても、すぐに忘れるけれど…
きっと自分に雷が落ちる確率よりも、 その辺の道路を走っている車が自分に突っ込んでくる確率の方が高いっしょ?
でも、きっと車もまっすぐ普通に走っているさ〜と 信じて道を歩いているんだから、
傘をさして外を歩いているのも同じなのだ。
そういえばちびちゃん… やっぱり1番子どもらしいよ〜。 稲妻をはじめて見てね…
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