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■ 冷えたわけ
2003年11月20日(木)
ぐっすりとお布団で眠っていると… 突然ひんやりとするものが触れました。
びくっ。
足なんですけどね〜 とてつもなく冷たいの。
寝ぼけながらも、頭の整理…。
えっと〜夕べは… ああ〜テレビ見ていたからちょっとお風呂が遅めになって… みんなでお布団に入ったのが21時半だったっけな。
にいちゃんが「今日はかあさんと寝る!」と言い張って、 「いつもちびちゃんとばっかりでずるいっ!」とめずらしく意見していたので、 寝よう寝よう♪と左から にいちゃん、私、つけさん、ちびちゃんの順番に寝たのだったわ。
にいちゃん、つけさん、私、ちびちゃん…の時の方が多いんだよね。
だから時々「かあさ〜ん…」と夜中につぶやくちびちゃんに、 寝たまま頭なでなでしようと右手を伸ばしてなでなで… ん??? 髪の毛が固いぢゃないかっ …とびっくりすることがあるんだけどね〜(^O^)
ええ。 夕べは確かに私の右隣はつけさん。
このひんやりした足先は何だぁ? 大人なのに、お布団かぶらないでこんなに冷たくなったのか?! ちょっと不審に思ったものの、なんせ熟睡していたところを 急に冷たい!と半分起きたわけだからね、ぼんやりしているわけです。 かわいそうにぃ…と思って、ちょっとだけ温めてあげようかと思ったのだな。
しかし、冷たい。 私の足で温めてあげるっていうのは、我慢できないくらい。
ちょっと、ごそごそ動くと… 「今…4時だよ〜」と夫の声がしました。
4時かぁ… そっかぁ〜21時半から熟睡してしまったんだな〜 もう、起きてもいいけどなぁ〜と思いつつ
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