夕菜の日記
夕菜の日記
夕菜



 限界を感じるとき
2003年10月03日(金)

朝起きるといつもより少しだけ無口な私を
じ〜っと見つめているたくさんの視線を感じました。

いつもはなかなか起きない子ども達までが
さっさと起きてきて…六時半には全員起きて朝食を食べていたりする我が家。

その中でも特に熱い視線を感じた相手に
しずかな低めの声で「なに?」と聞いてみる夕菜。

「だって〜昨日から夕菜ちゃん、なんだか冷たいんだもん…」と答える夫。

そ。
昨日からそういうキャラクターでいくことにしたんだからね。
ほら、家が静かでいいでしょう(^O^)

…と言いながら、やはり限界がきているのを感じました。
限界感じるの、早すぎかも。
あれだけしっかりと心に決めたのにね。
所詮…無理があったのでしょうか。
ええ…きっとそうだわ。

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だって基本的には仲良しなんだもの〜。
喧嘩売っても、今ひとつ買ってもらえないしね〜。
なんだか馬鹿らしくなってくるのです。
夕べから今朝だけ私が無口なだけでも、
この家がどれだけ暗く寂しいものになるか…
ということは、「話す」ことがどれだけ大事なのかが、
我が家の男性陣にちょっとはわかってもらえたかも?!ということで、
普通にしゃべることにいたしました。
はやっ。

明日は広島行きですしね〜。

初の稲刈り体験です。
楽しみだわ。

こんなスタイルで行くんだよ〜と夫がメモに書いたファッションは、
とっても怪しい笑わせるものでした。

バンダナで口を隠して、首にタオル、帽子、長袖に軍手。
長ズボンに長靴スタイルだと絵に描いたらそりゃ〜怪しくなるけどね。

けど、そんな怪しい絵を仕事中に書くのは、もっと怪しいので…
やめようね♪


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