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■ 限界を感じるとき
2003年10月03日(金)
朝起きるといつもより少しだけ無口な私を じ〜っと見つめているたくさんの視線を感じました。
いつもはなかなか起きない子ども達までが さっさと起きてきて…六時半には全員起きて朝食を食べていたりする我が家。
その中でも特に熱い視線を感じた相手に しずかな低めの声で「なに?」と聞いてみる夕菜。
「だって〜昨日から夕菜ちゃん、なんだか冷たいんだもん…」と答える夫。
そ。 昨日からそういうキャラクターでいくことにしたんだからね。 ほら、家が静かでいいでしょう(^O^)
…と言いながら、やはり限界がきているのを感じました。 限界感じるの、早すぎかも。 あれだけしっかりと心に決めたのにね。 所詮…無理があったのでしょうか。 ええ…きっとそうだわ。
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