夕菜の日記
夕菜の日記
夕菜



 弾む会話
2003年09月28日(日)

もうね〜笑わしました!
ちゃんとパソコンに向かって日記書いてたんですよね。
たしか22時ごろからだったと思います。

で、もうほとんど書き終わり…というころに睡魔が…。

しばらくウトウトしながら「いや…ここは書き上げてしまわねば!」
「ああ〜がんばるのだ!」「おっと…ええ〜と何書いてたっけ?」と、
授業中の睡魔に打ち勝とうとこっくりこっくりしながらも、
ぴ〜んと見開いた目で黒板を見つめてみて…
ノートに書いた文字がふにゃらぁ〜となっている状態がしばし続き…

「いかん!これはちょっとまとめて眠るとすっきりするのだ!」と
ソファーに移動し、ちょっと寝たのは覚えているのね。

すると途中で「風邪ひくよ〜」とタオルケットがどさっと飛んできたのも
なんとなく記憶にあり…
でも、また記憶をなくし〜

ふと起こされて気がつくと2時だったのだわ(^^ゞ
パソコンの電源ははいったまま、日記の画面を出したまま。

もう〜いくらなんでも寝なくちゃ!というのに、
「あ!これまだ、書いてないんだ!!」と反射的にパソコンの前に座った私。

そして…
思う。

いや〜そんなに頑張って書かなくてもいいってものでは?(笑)

で、書いたものは一応コピーして保存だけして、
落ち着いてお布団で眠ったのでありました。

ホント疲れてます?!
書きかけていたのも、疲れている話だったりして(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
は〜あれもこれもやっておきたいのに体が動かない!!!
こ、これって…年なのか?!(-_-;)

昨日、運動会で炎天下にいたから疲れが取れていないのか?!
う〜〜〜〜ん。

ちがうわっ!
きっと違うわっ!
精神的にしんどい一週間だったのよん!

来る運動会のこともあれこれ考えないといけなかったしね〜
クラスの子どもの家庭環境の変化やら〜10月に入所が決まった子どもの面接やら〜
あれこれあったんだよ。
うん。
だから、な〜んか疲れているのに違いないね♪

しかし…
10月もこれまたハードな生活が待っています。
10月入所のあたらしい女の子が一番月令の低い子になるのでね〜
慣れたクラスの雰囲気もまたちょっと変わるってなわけ。

第1週週末には広島へ行って初の稲刈り体験だしね…。
本当は仕事だったのに代わってもらうので、
第2週週末&第3週週末と続けて土曜日は仕事かぁ…。

はぁ。

ちょっと前はそれしきのことで、出不精になったりせずに
パワー炸裂で遊べたのにな〜。

なんだか、とってもぐうたらになってしまった日曜日でした♪
今日、ウチに来てくれた友人は元気だなぁ〜。
ま、年も4つ若いけど…。
わざわざ結婚祝?!にサッカーボールを持ってきてくれました。
前から約束してたからって…言ってね。
写真入りの写真たてももらっちゃったんだよね♪
それが、汽車の形をしたものだから、ちびちゃん大喜び!
ありがとね〜。

友人の訪問はね〜
昨日の夜…酔っ払いの私がちょっと寝たあとで、夫に促されてお風呂に入って…
あがってきた瞬間に携帯メールがなり「ちょっと立ち寄るわ」と決まった話。

恒例の土曜日の酔っ払いもよ〜くご存知なので
「このメールに気がつかないくらい既に酔っ払いかしら〜?」なんて
書かれておりました。

はははは。
タイミングが良かったよね〜。

もうちょっと時間がずれていたら気がつかずに爆睡のところでございました。

せっかくだから「ちょっと」といわず…お昼くらい一緒に食べようよ〜と
私一人で決めて返信してね〜
朝になってから夫に簡単に報告。

「〜〜で、来ることになったんだけどね〜いい?」と言う私に
「いい?って言って…来るんでしょ?(笑)」と夫。

ふふふ。
そうとも言うわね。

でも、勝手に急に決めたには理由もあるんだわ。
私の友人でもあるけど、夫の友人でもあるから、嫌がるわけがないという♪
朝には、それを内緒にして急に「私の友人が一人」来るとだけ言って
おどろかせてやろ〜って思っておりました。

でもね〜
なぜかあっさり気がついたんだよね。

で、子ども達には内緒にして感動をより深く?!と思ったのだけど、
にいちゃんが「えええ〜ヒント!!名前の最初の文字!!」と言ったので、
思わず躊躇してしまった私。

ちょっと、めずらしいから。
すぐわかっちゃうかもね。

だから「性別と年齢だけ教えてあげる〜」と言ってつぶやきました。


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にいちゃん大正解だねぇ。わかりやすかったか?!
というわけで楽しいひとときをすごしました。
…と言いたいのだけれど、
私はrさんとしゃべりたいし…にいちゃんもrさんとしゃべりたいし…
で、制止されたにいちゃん、ふてくされる1面もありました(^O^)

大人だけが盛り上がってしまうと、
こうなるんだよね〜。
子どもどおしでも別の世界で盛り上がってくれると、その間に
大人どおしのおしゃべりは堪能できるのだけどな!

なんか、まだまだ語り尽くせなかったわ〜って感じの私とrさん。

ふてくされてもなんとか復帰したにいちゃん。
マイペースで食べているちびちゃん。←またかよ!

「ぼくも〜rさんとしゃべりたいのに〜ってところやな」と
のんびりつぶやいている人が約一名。

ぼくって…ぼく?と夫を指差すと、首を横に振りながら
「わしは、聞いてるだけでいいねん〜。にいちゃんのこと〜」と
申しておりました(^O^)

ああ〜
なんかまだまだしゃべり足りないわ。
同じ0歳児担任として…ていうだけでいくらでも話したいもんな〜と
思いながらも、早々に切り上げてしまったのでした。


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