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■ 怪しい香り
2003年08月18日(月)
そして、いきなり日常生活ですね〜。 さっそくお仕事ですねぇ〜。
はぁ…一週間が長いです。 でも今度の日曜日は夫のもう一つの試験があって… そして、もうそろそろ兵庫の保育実習の実技が受けられるのかどうなのか?!の 筆記試験の結果がでるらしいです。
きゃぁ〜!!! 日々どきどきしちゃって サスペンス劇場のようだわ。
どきどきといえば… 私はこの香りがばれないか…今日はちょっとドキドキしてしまいました。
いきなりの仕事ですが… やっぱり久しぶりに見る彼はとってもかわいい!! もう〜大好きなので、特別に大サービスしちゃいました。
ちょっと遠くに離れていても「おいで」って目で合図しながら 手を差し出すと、にこっと微笑んで一目散に必死で来てくれるんだもんね〜。 やっぱり、どんどん愛は深まるってわけです。
いけないわっ 彼にだけ特別な思いを抱いては!とちょっと後ろめたかったりするのですが、
今日はとうとう一線を越えてしまいました。
ああ…夫がありながらいいのかしら…。
彼をシャワールームに連れて行くと そういうことには、あまり慣れていないのか、とたんに笑顔が消えていく彼。
心配しないでも大丈夫よ♪ 優しくしてあげるからねぇ〜と心の中でささやいて、 彼の服を全部脱がせて… 私も用意を始めてしまいました。
いつもならシャワーをさっとかけるだけでおしまいなのですが。
でも…でも…。 とうとうがまんできなくなってしまってね。
石鹸を手にした私は思いっきり泡立てて
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