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■ 広島の旅〜その3〜
2003年08月17日(日)
すっかり広島に慣れた夕菜一家。
おとうさんのお母さんのことは何て呼んだらいい?って 聞いていたのはいつの日のこと?!状態で 「ひろしまのおばあちゃ〜ん!!抱っこして♪」ってべたべたとくっついていく ちびちゃん。
帰りたくないぃぃ!!!と
にいちゃんとちびちゃんはあれやこれやと何かをこじつけて なかなか動けませんでした。
「じゃ…2人で泊まる?」という誘いに うん!と即答する子ども達(-_-;)
おい… なじみすぎぢゃ。
いや〜ホント子どもっていうのは動物的な直感があるんだよ。 自分達のことを好きって思ってくれてる!っていうのはすぐに感じて、 どんどん共感していくっていうかね。 我が家はみんな「好意をもってくれた人にどんどん甘えていく」タイプなので。
夫の弟くんやおにいさんともすっかり仲良く遊んでいて… 楽しくてしょうがないようでした。
広島の旅の最後は空港に飛行機を見に行って… おみやげを帰るって感じかな〜。 やっぱり日曜日なので、帰りは車が混んでましたからね。
ちょっと眠たくなりながら(危ないぢゃん(^^ゞ)高速をたらたらと 帰ってきたのでありました。
そうそう悲しい出来事を忘れていましたね。 それは…クワガタ失踪事件。
朝に「クワガタがいない〜」と叫ぶにいちゃんを わざと逃がしたりしてないか?! ちびちゃんしか見つけられなかったから腹いせ?! などど一瞬うたがってしまいました。
が、違うようです。 紙の箱のふたを押し上げて、出てしまったのでしょう… かなり力持ちなんですね〜。
もう一つびっくりする事件もありました。
家に帰ってきて… 山ほど貰った野菜やお米をはじめ… 荷物をどんどん下ろそうとしていたとき…
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