夕菜の日記
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夕菜



 無理やりに入れること
2003年06月25日(水)

最近、ときどき思うこと…。

無理やりに入れるというのは、どうかと思うんですよねぇ〜。
本来は楽しいことと…というのか
そういう欲求は絶対にあるはずなのですが、
本人にとって楽しくない場合、完全受身の彼女にとってはイヤでしょうねぇ。

顔が苦痛でゆがんでますし(^^ゞ

でもね…
やっぱり慣れることも大事なのかな?
…とも思ったりします。

何度も出したり入れたりを繰り返していたら
なんだか慣れてきたような気もするんですよね…。
半分、諦めもはいったのか…ちゃんと受け入れているようなねぇ〜。

やっぱり、ちょっと拒否されたからって、すぐに引き下がるのではなく
しつこい繰り返しも、時には大事なことかもしれないです。

それでお互いの絆も深まってきたような気もしますしね(^O^)


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他のメンバーはみんな大好きなので、喜んで次々に入るのを楽しみに待っていて、
待ちきれなくて、声を出しているくらいなのですけどね。

一人だけもう、雰囲気を察するだけで泣き出すくらい嫌いな子がいるのよ〜。
でも、私があるときは猫なで声で…
あるときは、かなり強引に!
あるときは、やさしくソフトに…その気になるよう〜
手をかえ、品をかえ…しつこく攻め続けた効果があがってきたのか、
だいぶ、頑張れるようになってきました♪

やっている最中は、泣き続ける彼女に拷問しているようで
すごくイヤな気分になったこともあったのですが…。

だんだんと慣れてきて、いろんなものにチャレンジできるようになるとね〜
ちょっと嬉しくなってきたりもします♪


今日の日記を書き始めて…
夫が覗き込んで数行みたところで、また笑っておりました。

あ〜また!
そんなの書いてる〜と…。
官能系かしら?!(笑)



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