＜今日の更新＞ ○戯言No.920
昨日、ちょっと立ち寄った本屋で発見！！！
「月光条例」
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「からくりサーカス」が終わってから、「スプリンガルド」や「邪眼は月輪に飛ぶ」など短編が多かった藤田さん。
待望のサンデーでの連載再開です。つってもサンデーでは読んでないので
始まったことすらしらんかった(^_^;
今回は「おとぎばなし」がメイン。
ひじょうにめいわくおはなしをしましょう。
なんじゅうねんかにいちど
まっさおなつきのひかりがちじょうにとどきます。
そうすると、こどもたちのよむ「おとぎばなし」のせかいが
へんになってしまうのです。
だから「おとぎばなし」のせかいのちょうろうたちは はなしあって
たったひとつのほうりつをつくりました。
そのほうりつのなまえは・・・・・
これはコミックスの裏表紙に書いてある文です。
どうです？おもしろそうでしょ？
おとぎばなしの世界の住人達が現世にやってきちゃうんです。
しかも「へん」になって。しかも現世にも影響を及ぼしちゃう。
それを防ぐためにおとぎばなしの世界からやってきた鉢かづき姫。
彼女が偶然現れた場所に居合わせた岩崎月光（♂）と演劇部（♀）。
（あ、演劇部ってのはあだ名。本名は出てこないようです・・・）
いやぁ、面白いのなんのって。２巻が待ち遠しいです。
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