たったさっき見ました。 阿部勇樹の超絶FK
ものすごい曲がりでしたねぇ。前から凄いロングパスの 精度に目をつけていて、ヤフーのファンタジーサッカーでもスタメンで使うために獲得していた だけあります。 見事に決めてくれました。
FKの直前の左サイドからのグラウンダーのクロスも スピード・精度ともに素晴らしいものでした。 残念ながら大久保が決められませんでしたが。
イナや小野といったA代表の牙城を崩すのは至難の業だとは 思うんですが、このまま順調に経験をつめば面白い 存在になるのではと思わせるプレイでした。
まだ後半がたくさん残ってるので、油断はできませんが 日本が押し込んでいるのでできれば流れの中から 追加点をあげてほしいです。
谷間の世代とか言われてましたが、成長を感じさせるここまでの 戦いぶりでした。
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試合後追記 結局追いつかれてしまいましたね。 まあ成長振りを見ただけでもよしとしましょう。 阿部のFKを見ただけでも価値があったと思いましょう。
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Qウェルさんのためだけに ちゅらさん2の粗筋を・・・興味ない人は読まないでね。 っていうか全然わからんと思います。ちゅらさんを見てないと。 一応反転させときます。 <今回のテーマ>
今回のテーマは「家族」だそうです。 恵理と文也くん、恵達と祥子ちゃん、恵理のお父さんとお母さん 恵尚と先輩看護婦(名前忘れた。佐藤藍子がやってるやつです) 柴田さんと容子さん、一風館管理人さんと島田さん
たくさんのカップルが出来てますよね。
それぞれが新しい「家族」を作るためにがんばるみたいな感じでは ないでしょうか。
はいこっから粗筋。
島の保健室を作った恵理と文也。 それなりに充実した毎日をすごし、息子の和也も元気に生活 している。島での生活に不満はないが、文也は自分の力不足を 感じ、東京でもう少し勉強してもっと島の人の役に立ちたいと 考え始めている。 それを恵理に相談するが、もう少し二人で考えることに。
場所は変わって那覇の古波蔵家。 恵達はロックで壁にぶつかりスランプ中。島袋製作所で働いてます。 そんな恵達の姿を見た祥子は心配に・・・ つまり「私の好きだった恵達じゃない・・・」って事です。 このままじゃ恵達はダメになってしまうんじゃないか。
悩んだ祥子さんは恵理を呼んでみんなにそのことを相談するんです。 「恵達と東京に行きたい」と。 お母さん(田中好子)はすぐに祥子の気持ちを理解し、賛成。
祥子一人が悪者にならないように自分も恵文に喧嘩を売り、 なぜか男vs女の構図へ・・・
調子に乗っている恵文を懲らしめるという名目で いやがる恵理と祥子を連れ、東京の一風館へ。
久しぶりの一風館で旧交を温めあう恵理たち。 「似ている!!」 相変わらず柴田さんも、やってました。
お母さんたちがいないのをいいことに(っていうか、恵達を励ますために) 古浜島にやってくる恵達とお父さん。 文也くんと三人で飲み明かします。
そこで吹っ切れた恵達が会いたい人がいるからと東京行きを 決意、それに文也くんとお父さんもついていくということに・・・
そんな感じで2回目は終わりました。
最初なので伏線張りまくり。こっから伏線
恵尚(ガレッジのゴリ)がゴーヤーマンベビーを作るために 旅から帰ってきて、恵理は以前勤めた病院の「訪問看護」の 仕事が気になりだします。 ゴリが連れてきたゴーヤーマンベビーを作るためのスポンサーの 人とお母さんがなんかあったっぽい。 遥さん(文也君の前の恋人)とゆがふのマスターがくっつきそう。
これだけ分かってれば来週からでもついてこれるでしょう。 国仲涼子の歌は・・・・・ まあいいでしょう。かわいいので許す。
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