負けてしまいました。アズーリ・・・
もちろん、負けられないクロアチアの攻撃陣がすばらしかったのも 事実ですが、私にはイタリアに油断があったように思いました。
サポである私も油断してましたから(汗) まさか逆転されないだろうみたいな。 同点にされてもまあ引き分けでもOKみたいな気持ちがなかったわけでは ありません。
しかし、忘れてはいけませんでした。 これはサッカーの最大の大会。 弱いチームなどない ということを・・・
クロアチアは攻撃陣の中心であるプロシネツキとシュケルを 外すという背水の陣でした。
でも、第1戦のエクアドル戦があまりにもツボにハマった勝ち方ができた ということと、この試合もきっちりヴィエリが先制点を叩き込んだという ことでどこか安心してしまったのではないでしょうか? ただ、放送で解説の方が言っていたように 「この負けをすぐに修正できるのが経験のあるチームだ」 という言葉を信じています。
最終戦はメヒコが相手です。 最初から2トップで行って欲しいです。
それにしても、予選リーグは波乱だらけだ。
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