いつも何かを追いかけていた - 2007年04月12日(木) もうあれから10ヶ月もたつなんて、信じられない。 ふとした時にいつもあの頃の日々を思い出すから、それはまるで昨日のように。 ピンと張り詰めた空気や、苦しいと叫んでる笑顔や、悔しくてトイレで泣いた日や どんなに落ちても助けてくれた人や、いつも見守ってくれた人たち。 今も昔も変わらず側にいてくれる友達。 決して楽しいだけの日々じゃなかった。誰もが自分と相手と向かいあって そしてそれが出来ない人間はすぐに消えていった。 そこに同情はなくて、実力のない者は退場するしかないことは初めから分っていたことだ。 ずいぶんと時間はたつけれど、いまだに思うのはあの子だけは助けてあげたかった。 私が誰かを助けるなんて傲慢なんだけど、それでも何かの支えになってあげられていれば、 きっと今頃は隣で笑ってくれていたかもしれないんだ。 ねえ君、だからひとつだけ教えてくれないか。 どうしてあの子は誰の前からも消えたのかを。 ...
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