「ストーカー」 - 2003年01月22日(水) まだ公開はしていないが、ストーカーという映画は面白い。 というのも本日、その試写会に行ってきたから。 静かに流れていく恐怖、狂気、叫び…。 幾つもの隠された感情が交差すると同時に背筋の凍るシーン。 何事もなく日常が過ぎている様だけど、 少しづつ確実に進行していた事態が急展開すると、 話はゆっくりと速度をあげてラストに向かう。 それまでは、「頭の螺子が外れている主人公」と 解釈していたけれど何故だろう。 あのラストを見てしまったら、そんな事は微塵も思えなくなってしまった。 余りに悲しすぎるのだ。 今までの狂気の中のうちに、あんなに切なく苦しい思いが秘められていたと思うと。 ラストを見て映画を思い返すと、全ての行動に優しさすら感じさせる。 やられた。 まさにそんな感じの映画だった。 下旬に公開なので是非、見に行くべき。 ...
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