本日の紡ぎごと...suiren

 

 

感動IN長野まゆみ(語る) - 2002年04月11日(木)

本は別に普通でした。
可も無く不可もなくって感じかな。
読んでてやっぱプロだなーと感じる。
でも最近、話の内容的にマンネリ化していて
なんだかつまらない。
また現代中学生の話かよ!
また少年主人公かよ!
またこんな性格かよ!
また同性愛要素かよ!
かよかよかよ〜!・・とね(笑)
ま、読んでも読まなくてもというのが本音。
もしも今、しぬんだったらこの本読んでから死にたいよ!
っていうほどの本ではない。
というか、これ書いてて気づいたんだけども
最近のこの人の本(最近??例外あり)には
「感動」というものがない。
今、私がいっている感動というのは、別に涙を流すだけの感動じゃない。
胸に染みてくるような、なんだか切ないような、締められるような・・
読者にそんな思いをさせることに対しての感動なのよ。
次は女を主人公にしてみて欲しい。
+長野まゆみの作品の中に「幕間」という作品があるのですが、
その作品は主人公が女の人で少年ばかりの長野まゆみだったから
とても新鮮。長ったらしい話でもなく、すっきりとしているけれど
この話はいいよ、やっぱ。




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