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2003年02月11日(火)  深海


今朝、起きたら泣いてた。。
寝てたはずなのに酷く疲れてた。
ユメでこんなに泣いたことないと思う。
夢では、3年前のままだけど今は、どうなってるんやろ?

多分本心は、すごくすごく逢いたいんだと思う。
でも、色んなことを考えると逢うのが怖くなる。
きっと、もう一度あの人に逢ってしまえば
二度と他の誰かを愛することはできなくなる気がするから。
きっともう二度と離れたくないと思ってしまうから。

今のあの人がどうなってるなかんて何もわからない。
連絡をとろうと思えばどうにでもなる。
けど、もう今のあたしは色んなコトを考えてしまう。
だから無邪気に、あの頃みたいにそんなことできない。

あたしに今もこんなに想いが残ってることも
確実にあるあたしのココロの中の存在の大きさも
あなたは微塵も知らないだろう。


・・・・でも、それでいい。

きっと二人は、あの日だってココロの中に
伝えそびれたことを、コトバを、想いを、
たくさんたくさんココロの中に持っていたはずだから。

あたしもあの人もそれを全部解ってたと思うから。
まだまだ伝えきれてないモノがたくさんあることを。

今思えば、まだ若すぎたのかもしれないね。
たかだか、17,8年しか生きてないあたし達は
それまで当たり前に傍に居た7年間よりも
その先の長い人生のことを考えた。

どう考えてもあたしの一方的な我が儘だった。
始めは、必死に説得しようとしたけど
あたしの頑固さに最終的に折れたのはあの人だった。
あの後、2年経った今でも他の誰との別れよりも
後悔してしまう自分が確かにココに居る。
やっぱりあたしはコドモだったみたい。
目先のコトにしかアタマがいかなくて
本当にあたしにとって大切なモノが何だったのか何て
ちょっと冷静になれば
それまでの7年を考えれば
どんなアホだって解るはずなのに。

連絡を取らなかった一年の代償は
思ってたより大きかったね。
別に想いが薄れたわけでもなかった。
いつまで経ってもあなたはあたしの中では
誰よりも大切なことには変わりなかったのだから。
あえて言うなら、あたしには自信がなかったんだと思う。
確実に誰よりも大切にされてるのは
周りの人から見たら明確だったみたい。

でもコドモなあたしは、ただ一言のコトバが欲しかった。
あなたという人を知ってるからこそ
あたしと酷似していることを解ってたからこそ
ただ一言、コトバが欲しかった。

今思えば、そういう正念場に弱いトコロさえも
あたしたちはよく似てたんだね。
お互いその一言を発するのが怖かったのかな?
というか、正直あたしは怖かったんだけどね。
自分からそのコトバを発するのが。

ある意味あなたと居る空間は
一番安心できて一番素で居られた空間だったけど
一番無意識に気を使ってた場所かもしれない。
歯車が噛み合わなくならないように、
嫌われてしまわぬように
重荷にならないように…




「人は変わりゆく生き物だと誰かが言ってた。」
そんな話をした時、こう言ったよね。
「きっと根本的なところはそう簡単には変わらないよ」
そう言ったあなたは、あの時のまま
今も精一杯、あなたらしく生きていますか?





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