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| 2006年12月08日(金) ■ |
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| 舞台 |
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草刈民代「ソワレ」 能「蝉丸」
話題の舞台「ソワレ」観てきました。 すばらしいですね! 古典全幕だとわからない部分が多いのでキツイけど、 こういう小作品的なものなら大丈夫。 曲もなじみのあるものを中心にしてくれてたしね。 きっと「バレエしたい」って言い出した子どもいたんじゃないかな。 肉体の美しさを見せつけてくれた舞台でした。
「蝉丸」は10月に観たのですが、やっぱり能は難しいね。 まずあのアルファー派だかなんだかが出ているような音がね。 眠気をさそう〜〜。 でもって話が難しいよ。だって「こう解釈します」ってのがないでしょ。 「花よりも花の如く」を読んで能に興味が出てきたんだけど、道のりは遠い…。 今回の「蝉丸」も「花・花」では逆髪が自分の道を突き進む人、カッコイイという 話になってたけど、私は見ていて逆髪が憐れで……。 だって、蝉丸は逢坂の関に留まって仏門に生きるけど、逆髪はどこにも行き場所 がないんだもん。ずっと風のように放浪するばかり。 本来、引きこもるようにして生活する当時の女性にとって後ろ盾もなくさまよう のは、どんなに大変だろうと私は思っちゃいましたケド。 こんなふうにいろんな解釈があるのがお舞台のいいとこだってケンちゃんは 言ってたけど、素人にはちょっと難しいよ。
観劇も仕事も日々精進でございます。
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