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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2003年07月27日(日)

何度目でしょうね。
また悩んでいます。
いたちさんの手術のことです。
やはり腫瘍は微妙に成長していて、院長先生は「(手術で)取ろうか」と
いいます。
他の先生は「それほど大きくなってないのでアガリクスで様子を見ましょう」
と言います。
院長先生は「意識レベルもハッキリしているし、取るなら今だと思う。今なら
(健康な組織から腫瘍を)引き離すことができると思うよ」とおっしゃいます。
でも、私が「再発しないというわけではないんですよね?」と言うと、
「何度も取っていると、だんだん小さくなっていくよ」とおっしゃいます。
他の先生は「年齢が年齢だからねぇ。このままアガリクスで抑えて寿命まで
いけたらいいよね」とおっしゃいます。
もし手術をするとしたら、いたちさんは小指の掌球を失います。現在は小指
のみを失っている状態です。掌球をひとつ失くしてもあと3つ残っているので
歩くことはできるそうです。
また、院長先生はこうも言います。「今は小康状態だけど、これ(腫瘍)が
もっと年を取ってから急に大きくなったりしたら、手術をする体力がないかも
しれないよ」と。
手術をしなければ、いたちさんに負担は少なくてすむ。ただし、20日に一度の
診察、高額なアガリクスの投与、このふたつがいつまで続くかわからず、
金銭的に負担がかかります。また、いつ腫瘍が大きくなってしまうかという
精神的な負担もあります。いざ手術となった時に体力的にできるかどうか不明
という危険もあります。
手術をした場合、運がよければそのまま腫瘍とおさらばできるかもしれません。
高額のアガリクスをいつ終わるともしれず投与し続けることもなくなるかも
しれません。でも、再発した場合、さらなる手術が必要になるかもしれない。
それはたぶん肩から切断しなければいけないという事態になるでしょう。
それでも手術が成功した場合、体力的に余裕がある間に完治することができれば
長く生きられる可能性が高くなるでしょう。
よしんば再発しても、体力がないために手術できないという事態だけは回避でき
ます。
どちらにせよ、ネックとなっているのは、いたちさんの年齢です。
どうしたらいいんでしょうね……。
こうして悩んでる間にも、いたちさんの時間は刻々と過ぎていってるのにね。
私にはとても辛い選択です。