雑記帳

愛した君には近づけない


どうも昨日は取り乱してすみません、芹沢です。
昨日の雑記、感情的になりすぎました…。
バカとかねぇ…思っても書いちゃいかんよね。

なんかもう、本当ね、足で蹴落としたのがね、本当に本当にショックでね。
足はないよね、足は。

昨日、疲弊しきった心で雑記を書いた後、
他の要サイト様の日記やお客様からのメッセージを拝見したら、
なんだか凄く癒されました。
「あぁ、こういう解釈の仕方もあるんだなぁ」って。
東仙隊長や修兵や9番隊への愛を感じました。
ささくれだってた心がぐっと柔らかくなった。

自分は本当に物語の表面しか読めてないなぁと思います。
というか、どうしてこう、心の寂しい方向にしか物事を解釈できないのか…。
…昔はなにも疑わずに東仙隊長のこと信じれたのにな……。
今だって信じてないってわけじゃないけど。
でも、なんかこう、他の方のコメントとか見て初めて、
「あぁ、昔の私ならこんな風に思ってただろうにな」って思うときは時々あって、
そんな自分が少し哀しい。
物語を正しく解釈できるかとかそう言う事よりも、
彼らの言動をどういう風に感じ取れるかとか、
そういうところにきっと読む方の愛が現れるんだろうな。

なんかブリーチの感想から話がずれましたが、
とにもかくにも、色んなところから要愛を吸収して、
今はだいぶ心が落ち着きました。
なんかいっつもこんなです。
(ひとりで取り乱して、周りに癒される)
東仙隊長のセリフとか、行動とか、慮るほどの余裕がなかったけど、
言われて考えてみれば色んな風に考えれるなぁ、と。
来週の月曜日まで、また色々考えてみよう〜。


2009年12月08日(火)

初日 最新 目次 MAIL HOME