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普通の日記

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2004年10月29日(金)
芸術鑑賞教室

次男の校外学習翌日の今日は長男の芸術鑑賞教室。
小中学校の芸術鑑賞のイメージと言えばマイナーな劇団を学校に招いたり近くの公共施設に観賞に行くとか。
でも今日の長男達は午後から四季のステージを観るんだって。
しかも地方都市に配給されるステージじゃなく専用に作られた四季劇場。
制服着用で現地集合。
飲食物の持ち込みは禁止されてるから集合前に昼食を済ませていかなくちゃいけない。
何人かの友人達は途中で昼食を食べる計画を立ててたし長男にもお誘いの声がかかったんだけど
制服で平日の歓楽街をウロウロしてたら絶対に怪しまれるに決まってる。
劇場周辺の飲食店はもちろん途中合流するであろう乗換え駅の飲食街だって不案内なんだろうし。
どうせ次男のお弁当を作るんだし私は長男の分のお弁当も用意。
朝の時点の長男はいつも通りの時間に起きて普段通りの生活だったし。
で、長男に後を託して出勤したんだけど何やら胸騒ぎ。
朝の時点で「八王子〜浜松町って最短どうやって行くのかな」って長男にはネット検索をお勧め。
長男から連絡が入らなかったから9時半過ぎには「○分の特別快速がいいよ」
さらに10時6分には「電話が繋がらないけど何してるの?行動開始しないと遅刻するぞ。って気づくのはいつだろう」
メールにしても電話にしても全て一方通行。
長男からは一切連絡が入ってこないから爆睡を確信。
それでもとにかく起こさなくちゃいけないからひたすら電話。
呼び出し音が続くだけ。
11時には家を出ないと絶対集合時間に間に合わなくなるのに長男ったらーって感じ。
旦那に連絡したのは当然。
義母が横浜滞在中で起こしてくれる人はいないからご近所のお宅に連絡を入れてとも考えたし。
同じ学校に通う近所の双子ママにメールで伝えると「相当の大物だ」
でもここの双子は12時45分集合なのに9時半頃の電車で出かけて行ったんだって。
いくら八王子が都下だからってそんなに時間がかかるわけはない。
たくさん時間があると寄り道は確実だからかえって遅刻しそうな気もするんだけど。
集合に対する意識も千差万別ってことを感じた瞬間。
それにしてもこのままじゃ絶対に遅刻しちゃう。
って思ってたことが長男に伝わったのか奇跡的に長男から連絡が入ったのぉ。
11時22分の電車じゃないと間に合わないってのに10時55分になってから。
「寝てたでしょ」って私の問いに適当に誤魔化してたけど間違いなく寝てたって確信しちゃった。
お弁当なんか食べてる余裕はないからとにかく着替えて自転車で駅までゴー。
私が調べた22分の電車に乗らなくちゃいけないんだけど切符を買う時間さえも惜しい。
とりあえずスイカで改札を通って現地で精算すればいいからさーって。
ホームに下りたら3分ほどの余裕があったから空腹ってことに気が付いたみたいで
電車が入線してくるわずかな時間に「何か買って食べるね」
無事に特別快速に乗車。
神田駅で乗り換えたから予定の時間には浜松町に到着したって。
寝ないでいればこんなに慌てることはなかったのにいつもながらの綱渡り日程。
今日のところは最終段階で目覚めて慌てて間に合ったからいいようなものの
中央線の人身事故とかで間に合わなかったらどうするつもりでいたんだろう。
全く長男の大物振りには改めて驚かされちゃったんだけど。
もちろんそんな風に慌てて到着したことは友人達には内緒の話。
で、長男達は中学生全員で芸術鑑賞だったらしい。
1年生だけでも196人だから600人近い制服集団が四季劇場を埋めたってある意味凄い景色だよなぁ。
オーケストラピットの次の次のエリアって言ってたから結構いい席で観たみたい。
出席番号順で座ったら運よく長男は真ん中辺りだったって言ってたし。
本物に触れることのできる長男達は幸せだよぉ。
って学校から集金のお知らせは来たっけかなー。
四季劇場で団体割引が適用されるかどうかは謎。
値段に見合った観賞をしてくれればその値段さえ惜しくないからしっかり感想を聞かなくちゃ。