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普通の日記

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2004年04月08日(木)
殿様商売

今日って長男の13歳のお誕生日。
ってことでケーキを買うためになるべく急いで帰宅したいのにデパ地下閉店までギリギリって感じ。
とりあえず東京駅周辺で旦那にも見てきてもらうことにしたけど旦那からの指令は私の購入。
いつもより遅めの退勤だったからデパ地下入りは7時50分。
モンブランが長男の第1希望だけど予約してるわけでもないし閉店ギリギリ。
「栗がなければ他の美味しそうなケーキで」って言われてたけどなるべく希望を叶えてやりたい。
ってことで数件あるケーキ屋さんを一巡。
最初に見たお店には蝋燭が立てられそうな大きなホールじゃなく小さなモンブラン。
諦めて次のお店を覗くとさほど大きくはないけど長方形の栗ケーキが陳列ケースに。
店員さんに「5人で食べるのに大きさ的にどうですか?」って聞くと「お客様次第」
希望の栗がお手頃価格だったからこれにしちゃおうかなって一瞬。
お誕生日だから名前をプレートに入れてもらおうと店員さんに相談。
でも予約ならチョコのプレートが無料だけど当日はマジパンのが100円だって。
三つ星だか何だか知らないけどMってケーキ屋さん。
マジパンのプレートが有料ってお店自体初めてって感じだけどそれでも妥協して「じゃお願いします」
でも店員さんったら「時間かかりますけどぉ」
そのやる気のなさそうな返事を聞いた瞬間に「じゃ結構です」
デパ地下のテナントって時々入れ替わるけどMってお店の対応は過去最悪って感じ。
どんなに格式があるお店なのかしらないけど何の為にガラス張りのケーキ工房があるのかひたすら疑問。
Mになる前のAってケーキ屋さんの時はそこでの作業を見ることだけでも楽しかったのに
今じゃたかがプレートへの記入さえも体よく断られちゃって。
閉店まで10分しかないからそろそろお片付けって焦る気持ちが態度で見え見え。
Mでの購入を諦めて別のお店の陳列ケースを眺めながら結局は最初に見たお店に逆戻り。
結局はイチゴのケーキに決定。
マジパンのプレートに名前を書いてもらって。
ってここの店員さんって閉店時間なんか気にする風でもなくとっても爽やか。
「13歳なんですけど13本立てた方が喜びますよね?」って問いかけにも笑顔で応えてくれたし
プレートへ記入を終えたお兄ちゃんが持ち帰り時間を聞いてくれた頃には
閉店時間になってたのにとにかく嫌な顔1つしないし。
やっぱり接客はこうじゃなくちゃねーって思っちゃった。
帰宅後13本の蝋燭を立てたケーキでささやかなお祝い。
で、10時半を回った頃自宅の電話が鳴って上司から。
緊急事態連絡網って嬉しくない一報だったけど私は出勤に及ばずってことだったから助かったぁ。