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普通の日記

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2003年12月19日(金)
無賃乗車

いつものような出勤時。
バスが来てから慌てないようにっていつも乗車前にバスカードを手にしておくんだけど
今朝は定位置であるはずの定期入れにそのバスカードが見当たらない。
そう言えば昨日長男と一緒に帰った時からコートのポケットに入れっぱなし。
昨日って長男のバスカードがNバッグの中だったから初めて大人1子供1ってカードで通過したんだもん。
降車時に運転手さんが機械を操作したから降りた後もその話題だったんだし。
つい話に夢中になっててカードをしまい忘れちゃったのは明白。
で、今朝は自宅に戻る余裕もないから番号のついた紙片を取って普通に乗車。
でもそのまま乗ったら片道170円。
850円おまけがつく5000円のバスカードを購入しちゃった方が断然お得。
ってことで運転手さんの近くまでツカツカっと歩み寄ると札入れから1万円札を出してスタンバイ。
信号で止まった瞬間に「5000円のバスカードお願いします」って告げると「降車時にお願いします」
結構長めの信号待ちもあったからその間にさっさとやり取りできるはずなのに。
これまでは途中で購入したこともあったから今朝の運転手さんだけなのかもしれないけど。
で、途中で乗り降りする人もなくあっという間に駅到着。
ずっと手にしてた1万円を運転手さんに差し出すとさっきと同じように「5000円のバスカード」
でも運転手さんったらカードとかお金が入ってる大きな札入れみたいなのを取り出すと
申し訳なさそうに「お釣りがありません」だって。
1万円で5千円のお釣りがないってことはどの種のカードも買えないってことじゃん。
千円とか3千円だったらなおさらお釣りが必要なのに。
朝1番の運行時にお釣りチェックとかってしないのかなぁ。
たくさん用意したつり銭がわずかの時間になくなっちゃうなんて考えられないから運転手さんの単純ミスに違いない。
運転手さんが札入れを開けた瞬間中が見えちゃったんだけどホンの数枚しかなかったし。
でも私ったら小銭入れを確認することもなく「じゃバス代が払えないわ」
バスカード購入ってことしか考えてなかったから冷たく言い放っちゃった。
運転手さんは躊躇することなく「じゃ帰りに払ってください」
そう言えばずーっと前に所持金が足りないって自己申告する女の人を見かけたんだけど
その時の運転手さんも「次に」って対応してたっけ。
そう言われても次に払う正直な乗客って少数派だと思うけど。
ってことで今朝の私はバス代を払うことなく自宅から駅まで。
で、帰宅時の私はバスじゃなくて徒歩だから運転手さんとの約束を果たすことができませんでしたわ。
もちろん故意じゃないんだけどこれも無賃乗車の部類に入っちゃうんでしょうかねー。