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普通の日記

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2003年12月06日(土)
ゴミ問題

「来年からゴミ収集法が変わるから説明会行ってくるねー」
私の発言を一瞬で理解しなかったのか義母ったらキョトンとした顔。
ここ数回市報で案内されてるのに義母は全く気に留めてなかったらしい。
町会なんかに入ってる人は説明会に参加する必要もないみたいなんだけど少しでも早く情報が欲しいし。
ってことで夜7時から近くの体育館で行われる説明会にお出かけする私。
本来は毎日家にいてゴミ出しに関わってる義母の意識改革が最も重要なんだけど
市報にさえ興味を示してないんだから説明会に足を運ぶなんて考えもしないだろうし。
とりあえず大切なのは逸早く情報を入手すること。
ゴミ問題への関心は高いと見えて週末の夜だってのに会場内は結構な人出。
まずは市のゴミ処理担当者から現状を踏まえて来年度実施予定の新たなシステムについてのご説明。
「チャレンジ!ゴミ25%減量」とデカデカと書かれた印刷物が今日の資料。
八王子を含む多摩地区のゴミって一箇所で処理されてるんだけどそこが満杯になりそうなこととか
他自治体ではすでにゴミ回収の有料化を実施して成果が上がってること等々諸々の説明。
八王子市内は数年前の黒袋廃止で若干ゴミが減ったけどゴミ処理についてはかなりお粗末なのが現状。
分別されてるはずの可燃ゴミの4割が紙類だったりプラスチック類が14%もあったり
不燃ゴミの4割がプラスチック類とか約6%がペットボトルとか相当な割合で資源ゴミが含まれてるとか。
現状じゃ相当量の資源ゴミも一緒に処分されてるけど市民の協力を得てゴミ減量実施を目指したいって。
ってお恥ずかしい話だけど我が家のゴミ処理事情もかなりいい加減。
実家のある自治体の分別が相当細かかったから余計感じるのかもしれないけど
形として可燃と不燃って分けてるだけ。
可燃ゴミの中に入れちゃいけないビニール袋なんかも入れちゃってるし段ボールも出しちゃうし。
それだけじゃなくてペットボトルも不燃ゴミに出しちゃうしちっとも地球に優しくない。
学校でゴミ処理について学んだ子供達が焼却炉が熔けちゃうって言っても義母の耳に念仏だったんだし。
で、来年度から実施予定なのは資源物収集と戸別収集と指定袋制度って3つの導入。
今までいい加減だったゴミ分別をさらに入念にするのはもちろん。
自分の家の前にゴミを出すことになるってどんなゴミを出したか一目瞭然なんだし。
指定袋制度となればどれだけゴミを減らすかで料金にも大きな違いが出て来るんだし。
とにもかくにもゴミ問題って各家庭の意識改革が必要だけど我が家にはさらに大きな意識が必要。
で、帰宅してすぐに義母に報告。
戸別収集については朗報だったみたいだけど指定袋については「今までも指定だったでしょ」
料金が加算されることなんかちっとも分かってないみたい。
来秋実施って聞くと「じゃ今はいいわね」
間違ったゴミ出しを改めるなんて全然考えてもいないんだもん。
私だって気がつく度に可燃ゴミから不燃ゴミへと移動させてるんだけど家事の実権は義母が握ってるし
ちょっと口出した為に「じゃ全部やってねっ」なんて言われかねないからなぁ。
環境に優しくないって分かってるから私のジレンマは相当なんだけど。
それにしてもゴミ袋がいくらになるとか決まってない部分も多いとか。
来秋の実施に向けて我が家に意識改革が徹底されるには
ゴミGメンとかに注意してもらわないと厳しかったりするのかも。