多忙な1ヶ月を労って今夜は部署での慰労会。 お豆腐やさんでの美味しくてヘルシーなコース料理。 栗・人参・椎茸・海月なんかが入った五目白和えが先付。 このお豆腐やさんは「エ○スあります」のお店だったから上司は普通の生で他は黒生。 繁忙期の総括的な話も尽きなかったしお料理も美味しいし。 それぞれがいつものように好きな飲み物をオーダー。 特製おぼろ豆腐→真砂豆腐・ししとうの揚げ物→お造りに続いて特製湯豆腐。 鱈・油揚げ・しめじ・えのき茸に鱈の白子も入れちゃったりして寒い季節にぴったりって感じ。 抹茶豆腐で口直しをしてから生姜醤油で食べる揚げ立ての油揚げ。 湯葉・胡麻・紫蘇が入った鮭ご飯も美味しかったし。 黒みつのかかった黒みつ豆腐はイマイチだったけど最後のお豆腐アイスクリームは美味しかったし。 ってな余韻に浸って帰宅できるかなって思ってたのに帰りに乗ったタクシーが最悪。 無線で呼んだ数台のうち上司が1番遠い私に先を譲ってくれたんだけどこれが不運の始まりだったのかも。 乗車して行き先を「八王子」って告げた瞬間普通の運転手さんだったら「遠くてラッキー」って喜んでくれるのに 今夜の運転手さんには行き先さえ満足に聞き取れなかったらしい。 普通に話してるのに聞き返されちゃった挙句「耳が遠くてすみません」 八王子出口には1と2があって私は手前の1じゃなくて奥の2で下りること。 下りたら左の「市街」って方に進んで甲州街道を横切ったら起こして欲しいこと等々 いつも乗車する時と全く同じように告げてるんだけど運転手さんにはピンと来ないらしい。 「橋渡ります?」とか説明とは関係ないことを聞いてくるから「橋あるんですか?」「私の思い違いでした」 とりあえず八王子に向かって進むことになったから運転手さんにお任せ。 でも八王子出口で気がつくとあれほど念押ししたのに第1出口を進んでた。 「第2って言ったでしょ」私が指摘すると運転手さんったら何を考えたかバックで本線に戻って本来の第2出口に。 って後続がいなかったからいいようなものの事故の危険大。 ここの所バスが出口を逆走したとかって報道されてるけど自分が遭遇するとは思わなかったよぉ。 逆走した距離の長短じゃなくそういう行為をしちゃうって本質に問題があるんだし。 「どうして逆走したの?」「1で出ると市内を迂回することになると思って」 あれほど第2ってお願いしたのに注意力散漫も甚だしい。 間違って1に入っちゃったなら逆走なんかしないですんなり謝っちゃえばよかったのに。 車内にあったお客様の声をお届けする葉書に手を伸ばして「これ貰っていくわ」 「これでメシ食ってるんで勘弁してください」 リストラされたサラリーマンが仕方なくタクシードライバーになったって感じの頼りなさ。 「でも人の命を預かってるんだしプロとしての自覚に欠けるんじゃない?」 「逆走なんてやっちゃいけないに決まってるでしょ」 高速を下りてから自宅に向かう大半を情けないそんなやり取りに費やしちゃったよ。 運転手さんの不都合をお伝えする近代化センターに電話するかどうかも私の心次第。 で、お支払いって時になっても相変わらず「勘弁してください。高速料金は要りません」 運転手ったら非を詫びるよりも姑息な手段で何とか保身を図ろうって姿勢が見え見え。 おまけに何の役にも立ちそうにない自分の名刺を手渡そうとする。 全く名刺をどうしろって言うの?? これまでに遭遇した劣悪ドライバーの中でも今夜の運転手さんはダントツ。 とりあえず事故らなかったからいいって安易な問題じゃないんだもん。 私が近代化センターに一報入れたら彼の首は飛んじゃうかもって大問題。 「連絡なかったらラッキーと思って」って降車したけどどうしようか悩んじゃうぞ。
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