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普通の日記

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2003年11月04日(火)
長期入院

「あの時計しないのか?」
他の用事もあったんだけど勤務時間中の私の携帯に旦那からの問い合わせ。
昨日手渡された時にちっとも嬉しそうにしなかったしそのまま箱に仕舞い込んじゃったから。
旦那なりに気にしてくれてるんだろうけどベルトの長さも合ってないしそのままじゃ使えないんだって。
でも使ってるロレッ○スを修理に出さなくちゃいけないのも厳然たる事実。
ここ数ヶ月で3回も一旦停止状態になっちゃって。
電池の入れ替えが必要な時計なら電池切れってこともあるだろうけど
手巻きの時計が止まるなんて思ってもなかったから1度目は実家の両親に何か悪いことでもって思ったほど。
当日弟にメールで確認したら笑われちゃったけど。
そんな一旦停止が立て続けに3回。
ロレッ○スって定期的なお手入れが必要って言われてるのに購入以来お手入れしてないし。
修理期間の代用品を旦那が用意してくれたのがタイミングかもしれない。
ってことで「今日の帰りに修理に出しに行くから」って旦那にお答え。
この時計って新婚旅行途中のスイスで旦那とペアで買った記念の品。
13年前のバブリーな頃だったからかもしれないけど2個で100万。
私達の新婚旅行ってギリシア〜スイス〜フランスって7月の欧州を満喫する旅。
エーゲ海では島全体が白いミコノス島まで足を運んだし
登山電車でスイスアルプスの代表格ユングフラウヨッホにも行ったし
パリ祭の夜のシャンセリゼ通りでは大勢に混じって大騒ぎしちゃったしそれはそれは充実した旅だったのよぉ。
6月に結婚して7月10日頃旅行に出かけたんだけど翌4月に長男誕生ってまさにハネムーンベビーだったりして。
もちろんパック旅行で行ったんだけど旦那と2人集合時間に遅れちゃって大失敗も。
切符は貰ってたにせよ私達2人なら大丈夫って添乗員さんはみんなと先に行っちゃったから
ルツェルンからインターラーケンまで電車での2人旅も体験しちゃったし。
ってな思い出いっぱいの新婚旅行で買った腕時計。
ロゴで埋め尽くされた白い文字盤にアラビア数字ってのが気に入ってるし
ローマ数字じゃないのって日本で見たことはないかもってくらい新鮮な感じ。
それ以来その時計に依存してたから他の時計はみんな電池切れで使えないものばっかり。
でも停止しちゃうからやっぱり修理しなくちゃいけなくて。
旦那は数年前にオーバーホールに出してるんだけどメーカー修理がお高いったら。
それでも私も旦那と同じで駅ビルの百貨店に修理の依頼。
でも「私どもの工場で修理しますと38000円で収めるようにできます」って修理コーナーの人。
百貨店直営の工場なんて知らないし万が一何かあったらどうせメーカーに行くわけでしょ。
担当者は仕切りに自前の工場を勧めるけど私が納得できないって顔だったんだろうな。
ついには「メーカーだと見積もりまでに○ヶ月。それから修理になるので3ヶ月は係るかと思います」
担当者さんには購入した時から時計が遅れることしか伝えてないけど止まっちゃうんだから
直営工場でお手上げで再びメーカーにって面倒な手続きを考えたら最初から直に入れた方がいいし。
「メーカーだと綺麗に研磨されてくるしガラス交換もあるかも」
「相当のお値段が」って言われてもそれは安心料なんだと思うし。
ってことで今日から愛用の時計は長期入院。
そうかと言って旦那が買ってきてくれた代わりの腕時計もするつもりはないんだけど。
それにしても5万とか10万って修理代は覚悟しなくちゃいけないんだろうな。
ちょっとした時計が買えちゃうくらいの修理代ってどうなんでしょうねぇ。