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普通の日記

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2003年09月12日(金)
通勤模様

車内での痴漢を注意された男が山手線の線路に下りて人身事故があったって。
全く朝の電車って色々な人間模様がありすぎ。
痴漢は悪いことなんだし命を落としちゃうよりは捕まった方がよかったんじゃない?
私は利用してないけど山手線では6万人にも影響が出たんだって。
電車の遅延って遺族が相当の代償を払わなくちゃいけないらしいけど
痴漢で山手線を止めちゃったなんて申し開きができないわねぇ。
で、今朝の通勤時に運良く途中駅から座れた私は電車の中で熟睡。
特別快速だったら停車駅も所要時間も少ないんだけど今朝私が乗ったのは普通の快速。
几帳面にも1駅毎に停まるもんだから途中駅で目が覚めちゃった。
口をあんぐり開けた状態で上を向いて寝る人もいるけど私はうつむいて寝るから首だって痛くなるし。
首を上げると目の前に40歳ぐらいのスーツ姿のサラリーマン。
目を閉じて立ったままで瞑想中って感じ。
で、目の前に立ってる人を観察してたわけじゃないけど何とはなしに彼の下半身に意識が集中しちゃった私。
左手はカバンを持った状態。
右手はポケットに入ってて吊り革を掴んでないからイマイチ安定感が感じられない。
普通だったらポケットに手じゃなくて吊り革だよなぁなんて思いながらふと見ると
殿方のズボンの前の部分って平常心を保ってる限りは大きな変化なんかないはずなのに
むっくりと妙な感じでズボンが盛り上がってる。
じっくり観察してたわけじゃないけど目を上げる度にその部位が目に飛び込んできて。
何気にその部分が移動してるってのも何だか妙だし。
どう見ても右手が動いてる気配じゃない。
もちろん出勤電車の中でそんな状態になってる本人が1番焦ってるんだろうけど私にだって迷惑な話。
一瞬高校生の時にコートの下から一物を見せられた嫌な車内での記憶が蘇ってきたりして。
私が目を上げた時にはすでにこの状態になってたんだけど彼ったらいつからここにいるんだろうって感じ。
思わず再び頭を下げて寝た振りをしちゃったけど20分ほどして新宿駅で目を開けても変わらない状態。
全く気の毒な話〜って思っちゃったけど彼は彼なりにこの状態を楽しんでるのかもしれないのよねぇ。
極めつけの状態じゃないと興奮しないって輩もいるらしいから一概には何ともいえないな。
で、私が下車する駅で彼に座席を譲った形。
安心した様子で着席すると同時にカバンを膝の上に置いてたわ。
とりあえず本人と目の前の私だけが変化を感じてたけど周囲の目には何事もなかったってことで。
それにしても彼の興奮を招いた原因は何だろう。
目の前に座ってる私の胸元が見えてたからってなわけはないわねぇ。