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普通の日記

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2003年08月14日(木)
土砂降り

昨日からの泊り客に加えて品川に住む義母の妹夫婦が我が家に。
義母の兄弟って8人だったか連れ合いを亡くしたのは義母が第1号。
9月下旬には義母の実母の10年祭だね〜とか話に花が咲いてたみたい。
こうやって親戚が集まってくれるのも初盆ならでは。
品川の叔父さんったら去年のお葬儀の時には失業中だったんだけどやっと再就職したらしい。
1年間の充電中は家事一切のこととか生活全般を見直すいい機会だったって。
空き缶空き瓶を回収ボックスに入れてポイントが溜まるとお金になることとか
それはそれは何かを悟ったみたいな表情で話してくれたもん。
離職後濡れ落ち葉状態だった義父とは大違いだなぁなんて思ったりして。
で、今日からキャンプが予定されてる長男。
去年までは車で移動して遠隔地でのキャンプだったけど今年は市内のキャンプ場。
大荷物を背負って自転車で9時に現地集合って予定だったけど朝の時点で土砂降り。
でもスカウトのキャンプって訓練だから雨だけじゃ中止にならない。
予定されてたサイクリングもないから自転車じゃないよーって連絡網が入ったし。
とにかく朝から凄い雨。
9時に現地に送り届けたんだけど当然ながら足元は長靴。
ちょっと動いただけでもびしょ濡れになるほどの本降り。
「この酷い状態が続くなら風邪引かせちゃうから連れて帰ろう」とか旦那はとにかく心配しちゃって。
それでも笑顔で長男にエール。
何かあったら携帯を持ってる長男から連絡が来るだろうし雨キャンプは長男をさらに成長させてくれるだろうし。
で、親類一同が帰った頃に長男から電話。
「ビショビショだから着替えが欲しい〜。ついでにお菓子の差し入れもお願いね」
今日予定されてたサイクリングはなかったし水泳は帽子とゴーグルを準備してなかった子がいたとかで
室内プールにも行かれずにひたすらテント周辺で過ごしたらしい。
市内だから行くことは容易いんだけど行かないのも親心。
でも隊長達へのお酒の差し入れを口実にやっぱり長男の様子を見に行くことに。
止むことのない土砂降り。
宿泊するテントと食事を作るターフの幾つかが点在。
車を降りるなり田んぼみたいに足元が悪くって。
同じ班の仲間がターフの下で飯盒のご飯を食べてるのに長男だけはテントの中。
「もう食べ終わったからテントにいていいって言われた」って言ってたけど
こんな状態は初めてってくらい落ち込んで沈んでる長男を初めて目にしちゃった。
「もう帰りたいよぉ」って半べそ状態。
ボーイ隊の最年少だし同じ学年の仲間がいないからやっぱり憂鬱になっちゃうみたい。
ってやり取りの最中にもテントは浸水しちゃってるし。
1度濡れちゃった洋服は冷たくなって乾くこともないから洋服だけでも隊長の車に避難させて〜って感じ。
とりあえず長男には持参した洋服に着替えさせて私のジャンパーも差し出して。
とにかく頑張るようにってキャンプ場を後にしたけど残り3日頑張ってくれるといいな。
こんな悲惨な天候の日にキャンプだなんて運が悪いとしかいいようがないけど何か得るものがあって欲しいわ。