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普通の日記

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2003年08月13日(水)
迎え盆の日

今日から盂蘭盆会。
東京じゃ7月にお盆ってお宅も多いけど我が家は田舎に倣って8月のイベント。
去年亡くなった義父の初盆になるんだけど義母って結婚した40数年前に田舎を離れちゃってるから
どんな風に自分の親の初盆が営まれたかも毎年どんな風に祖先をお迎えしてるかも記憶にもないらしい。
私の実家は真言宗だったからお坊さんが檀家参りをしてくれたり
施餓鬼だからってお塔婆を持ってお墓参りしたりってお盆のしきたりは承知してるけど
何しろ我が家は神道だからお坊さんとは無縁だしそもそもお盆って項目に該当するのかも謎。
でも宗派は問わず義父の霊を我が家にお迎えする心が大事なんだろうってことで。
特段お食事会なんて予定しなかったけど簡素だけどみんなで義父の霊を迎えようってことになって。
とりあえず祭壇前に岐阜提灯を飾って果物なんかをお供えして義母がお団子作り。
ってな準備に追われてたら実家の父の来訪。
実家の両親ってどんな行事にも真っ先に駆けつけるけど今日だって11時前。
夕方提灯を持って義父をお迎えにって思ってたけどせっかく父が来てくれたから明るいうちにお出迎え。
蝋燭に義父の魂を入れて連れて帰るのかなって思ってたら
義母も旦那も車だし危ないからって提灯の電球を蝋燭に見立てて入魂。
形式は問わずに先祖の霊を迎えて賑やかに過ごすことが大事なんだろうし。
自宅に帰って寛いでると義母の末弟が群馬から初盆参り。
70歳を過ぎた実家の父はこの秋も何かの検定試験に臨むらしく急いで帰宅。
群馬の叔父さんはご夫婦+お年頃のお嬢さん2人と今日から1泊で我が家にお泊り。
20歳過ぎると親との行動も貴重になるらしく「家族旅行の機会ができて嬉しい」って。
義父の霊はそのまま自宅待機にして群馬のご一行様とアウトレットにお出かけ。
彼女達ってとっても素朴な感じ。
アウトレットでのお買い物に大喜びでたくさんのお店を廻ってたから叔父さん1人が待ちぼうけ。
義父抜きで買い物ってのは存命中からの定番だったし義父も笑ってるねとか言いながら。
夕飯も敷地内の焼肉屋さん。
帰宅後は我が家の屋上がビヤガーデンと化しちゃってみんなでワイワイガヤガヤ。
故人を偲んで賑やかに過ごすって趣旨だけは合ってるみたい。
満月と接近中の火星が並んで見えるはずなのに今夜も生憎の曇り空。
夜風が冷たく感じられたし明日からはまた雨かなぁって。
で、長男って明日の9時集合でボーイスカウトのキャンプなのに屋上の動向が気になって準備も疎か。
何度も階段から覗いてたから結局就寝は遅くなっちゃった。
それにしてもお天気予報が気になる〜〜。
長男は明日から3泊4日だし次男は明後日から2泊3日だからもしかして最悪のキャンプになっちゃうのかも。
って本日義妹は現れず。
最終日まで見守る必要はあるんだろうけど自分の父親の初盆さえもこんな調子?