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普通の日記

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2003年07月17日(木)
離婚騒動

出勤途中の私の携帯に弟から第一報。
「S、離婚へ!」ってタイトルのメールは末弟の家庭内トラブルを知らせる内容。
末弟って一昨年の10月に結婚したばかりだし去年男の子が生まれたばかりなんだよねぇ。
実家の傍に新居を構えて平和に暮らしてるとばかり思ってたのにいきなり離婚のお知らせ。
だいたい私ったら出産祝いはあげたけどその赤ちゃんに1度もお目にかかってないんだし。
一体何がどうなっちゃってるのぉって感じ。
旦那の妹は去年から離婚への道をまっしぐらで別居中だし今度は私の弟まで。
離婚率を考えたらそんな物なのかもしれないけど何だか降って湧いたような話だし。
何かの縁か義妹も末弟も同じ年生まれ。
もちろんそれぞれの夫婦がうまくいかなかったのはそれぞれ原因があるんだろうけど。
とりあえず実家の母に電話で確認。
弟からのメールじゃ詳細が分からなかったけど母の話じゃかなり現実的みたい。
末弟の奥さんって20代で最初から考えてることが分からなかったのも事実なんだけど
出産してからの彼女ったら何だか訳の分からない行動ばっかりだったらしい。
実家にあった荷物を末弟の家に運び入れた時だって
彼女は末弟の了解も得ることなしに気に入らないからってレンタカーを借りて全てを捨てちゃったとか。
彼女は「愛情がない」って嘯いてたらしけどそんなこんなでどんどん関係が悪化したみたいで。
喧嘩両成敗だからもちろん双方の意見を聞かなくちゃいけないんだろうけど
実家の母が仲裁に入ろうとしても「どうせ自分の子のSが可愛いんでしょ」
それまでだって軸足は足利で滅多に自宅に帰らなかったことが多かったけど
7月から看護婦の仕事を再開した彼女が働きに出る際には
生まれたばかりの赤ちゃんを居住地の野田から遥か遠くの足利のご実家に預けちゃって。
いくら自分の両親だからって1歳にも満たない我が子を遠くに預けちゃうかなぁ。
野田の母が末弟と離れることを危惧して手元で預かるって言った時には
「見るって言うなら絶対に見て」って母の都合なんか全く構わず
自分の勤務日はもちろん全ての日の面倒を見ろって自己主張を繰り返したんだって。
相当なバトルにも末弟は我慢に我慢を重ねてたらしいんだけど
「Sの給与は安い」とかって言いつつ10万円の生活費を4日間で使っちゃったり外泊したりとにかく好き勝手。
「Sは今まで付き合った男の中で最低だわ」って末弟を否定する発言もあったって言うし。
自分の子を実家に預けて働くことを何とも思わないのか3姉妹だから跡取りにしようと企んでたのか。
とにかく末弟に我が子を抱かせることさえ拒むって言うんだから思考回路が支離滅裂。
でも末弟が実家に駆け込んで全てが発覚しちゃったんだって。
それまでも喧嘩の度に物を投げたりしてたって言うんだけど今回は蹴り。
末弟の腫れ上がった太ももは彼女が思い切り蹴った物。
言葉の暴力だけじゃなくとにかく手のつけようがないほどのじゃじゃ馬だったらしい。
看護婦って資格を持ってる彼女は高給取りだから
離婚しても自分に親権があるって確信してるって言うし離婚を望んでるみたいだし。
結婚してからも彼女が働いてたからコンビニ弁当ばかりだったのに我慢して子供が生まれても我慢して
結局こんな形で物別れに終わりそうって末弟がほとほと可哀想だよぉ。
とにかく彼女ったら結婚しても拠点は実家の足利だったしご実家の言うことが全てって思ってたみたいだし。
何だか跡取りが欲しいからって理由だけで結婚して捨てられちゃうみたい。
末弟の女を見る目がなかったって言えばそれまでなんだけどこんなに豹変しちゃうなんて思わないだろうし。
で、離婚へと進む方向だけどすぐには捺印しないって。
子供は彼女に渡すにしても養育費は払う必要もないだろうから家裁に申し出るはずだし。
それにしても末弟が住んでる新居って実家の両親名義で買ったばかりだったんだよね。
末弟名義の物だったら彼女に半分取られちゃっただろうしこれだけは不幸中の幸い。
それにしても世の中何が起こるか分からないわねー。