去年の9月9日に義父が亡くなって早10ヶ月。 そろそろ初盆のことも考えなくちゃいけないし1年祭の準備もしなくちゃいけない。 東京のお盆は7月だけど郷里の慣習に倣って8月にってことが決まってるだけだから 親類への案内なんかも含めて色々決めなくちゃいけない時期。 って自らが初盆を催すって初体験だから何をどうしていいのか全く雲をつかむような話なんだけど。 で、亡くなって10ヶ月も経つのに今になってやっと事務手続きを始めた案件が1件。 亡くなる前から売りに出してる旧居に買い手がつかないのはご時世なのか相変わらず。 でも旧居ってずっと義父名義だからこの際相続登記をしておこうってことで。 不動産屋さんの勘違いだったのか相続登記を省いて売買できるかと思ってたけどそうでもないみたいだから。 面倒な登記手続きは先送りしたかったんだけど私道分だけ別売りの可能性も出てきたし いざ買い手がついてから相続登記をしてたんじゃ後手に回っちゃうし。 ってことで司法書士さんから言われた必要書類を揃えるのに奔走。 義父って平成の時代になって八王子に本籍を移したけどそれまで本籍は郷里鹿児島にあったから 田舎の町役場に電話連絡をして除籍謄本取り寄せの手続きを取ったりで結構厄介。 相続人が限定されてることを証明する為に出生から転籍まで限りなく詳細な書類が必要なんだって。 役場でも戸籍を辿ってみないことにはどの程度金額が掛かるかも分からないらしい。 で、他所に隠し子がいれば別だけど判明してる範囲だと義父の相続人は義母と旦那と義妹。 旦那と義母の分は居住するエリアの市役所だから簡単に入手できるにしても それぞれの戸籍と住民票と印鑑証明とをお取り寄せ。 全ての書類が整わないと司法書士さんにお渡しできないから一斉に手配してたんだけど 今日になって義妹から我が家に1通の封書が届けられて。 極めて事務的な封書で義母宛の物。 でも戸籍の類を取り寄せてるのは明白だし事務担当者は私だから開封後は私の手元に。 依頼してた通り戸籍抄本と住民票と印鑑証明が入ってたんだけど それを見た私の頭にはいつものように疑問符がいっぱい。 去年義父が亡くなった頃から義妹夫婦って離婚への道をまっしぐら。 そもそも義妹のご亭主が義妹を夜のアルバイトに出したことから始まったみたいなんだけど ご亭主から紹介されたのが着物を着てお給仕をする水商売系だったとか。 義妹がその場で常連さんと仲良くなっちゃったのが夫婦仲を一層緊迫させちゃって。 って私に詳細が知らされるわけじゃないから旦那を通した情報でしかないんだけど。 義妹の不貞があったかどうかは知らないけどそれに対抗するかのようにご亭主も浮気をしたとかしないとか。 お互いの気持ちが離れちゃったから離婚する方向らしいんだけど如何せん子供の扱いを巡って滞っちゃって。 3年生の長男をご亭主の方に置いたまま次男を連れて義妹は婚家を出て別居状態。 ウィークリーマンションへ引っ越したって聞いてたんだけど今日届いた書類を見てビックリ。 離婚が成立してるわけじゃないから戸籍の筆頭者はご亭主のまま。 印鑑証明ももちろん結婚したままの姓。 ゴタゴタが発覚してから相当時間が経ってるから離婚への道が一筋縄じゃいかないって想像できちゃう。 確か義妹が家を出たのは4月だったし。 離婚への冷却期間を設けた方がいいって別居を奨励してる弁護士さんもいるって話。 それにしても今日の住民票を見てもなかなか事態が飲み込めない。 家を出た義妹ったら住民票上だと私の知らない新しい男と同居してる形になってたから。 4月に婚家を出たのは間違いないみたいなんだけど どういう経緯か6月18日にはその男と世帯合併がなされてるぅ。 男の住民票に記載されてる女ってことは内縁の妻ってことになるんじゃないのかなぁ。 離婚が成立してない義妹だからこんな風にしたら離婚に不利になるはずなのに浅はか。 単純に考えて戸籍上夫のある身でありながら別の人と住んでるってことで。 下手したら重婚みたいにも思えるし。 戸籍の筆頭者はご亭主でありながら住民票の世帯主は全く他人。 旦那は「賃貸上必要だから名義だけだろ」って思ってるみたいだけど 住民票って居住地を示すものだから私は一緒に住んでるって確信しちゃった。 子供は2人とも自分の手元にって義妹は考えてるみたいだけどこれじゃ泥沼化は必至だわ。 こんな状況じゃ親権も取れないだろうし そうこうしてるうちに新しい男の子を身ごもっちゃったらどうするんだろ? 新居に足を踏み入れたことのない義妹だけど初盆&1年祭で新しい局面を迎えるかな。 それにしてもこんな証拠物件があっても何も知らされない私っていったい・・・。
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