本日世間で言うところの虫歯予防デー。 って色々な行事カレンダーで虫歯予防デーって文字を目にするけど そんな物過去の遺物で現存しないって誰も言い出さないのかしら? ずーっと昔の昭和3年から13年までってわずか10年間だけ 「6=む」「4=し」って語呂合わせで歯科医師会が実施したって歴史はあるらしいけど。 って両親や義父母が産まれた頃の話なのにすっかり根付いちゃったらしい。 昭和33年からは4日から10日までが歯の衛生週間って形を変えてるって言うのに 依然として日本人の頭には虫歯予防デーって言葉が刷り込まれてるみたいで。 40年以上経過しても衛生週間より予防デーに馴染みがあるって何か妙。 で、そんな偽虫歯予防デーの今日は子供達の学校でも歯科検診。 新年度に入って行われてきた各種検診の最終章。 虫歯予防デーって言われる日に合わせて検診を行うから余計に予防デーって錯覚しちゃうんだろうに。 とにかく夕べも今朝もいつにもまして入念に歯磨き。 最近じゃ磨き残しを調べる赤い試薬だって疎かにしてるし 「磨いたよ」なんて子供の言葉は相当信じられない感もあるし。 で、学校検診なんて目安にしかならないにしてもとりあえず歯科検診は滞りなく終わったらしい。 兄弟でこんなに口腔事情が違うのぉって思っちゃうけど長男は相変わらず虫歯なし。 歯の成長にも個人差はあるんだろうけど6年生の長男だから目に見える歯は永久歯。 もちろん親知らずは生えてないけど第2大臼歯も3本生えて全部で27本の歯があるんだって。 他の子の検診も聞こえてたから「1〜6」って言われてた子はまだ奥歯が生えてないんだねぇなんて言ってたし。 報告を受けたから久々に長男の口を覗き込んじゃった。 6歳臼歯のもう1本奥に大きな歯がニョキっと顔を覗かせて。 たった10本しかなかった乳歯の頃とは大違いだよねーなんて1人感動しちゃったけど。 現代人の多くは親知らずは生えないって言うから これからはこんな風に子供の口を覗き込むチャンスも少なくなるんだろうなぁ。 ってしっかり4本の親知らずが生えちゃった私は現代人じゃなかったのかもしれないけど。 で、一方の次男は常に虫歯たっぷり。 当然検診じゃ「C」なんて言われたみたいだけど「治療したのね」って確認されたらしい。 ってことは要治療って紙を貰ってこなくて済むってことかなって淡い期待を抱いちゃったりして。 学校から貰ってくる要治療の紙の存在って結構鬱陶しいものがあるんだし。 って期待が外れちゃったら悲しいから半分程度の淡い期待だけど。 で、偽歯科予防デーの今日も義母は歯医者さん通い。 先週来奥歯周辺の膿のせいで左頬が腫れちゃってるんだけど今日もその治療。 最初から切開しちゃえばよかったのに 躊躇して抗生物質で菌を殺すって治療方針を選んじゃったから経過がよくないらしい。 日曜の休日診療で切開して膿を出したけど固まっちゃってた部分もあったんだって。 切開した所を消毒してさらに切開してって繰り返してるけど塊はなかなか。 加えて「糖尿だから傷は直りにくい」「無理するとますます直りにくくなる」って今日になって言われたとか。 そんなこと糖尿患者の常識だと思ってたのに義母の無知には呆れちゃう。 歯の痛いのだけは我慢できないってのは理解できるから早く治癒することを祈っちゃうけど。 80歳になって20本の歯を残そうって8020の為にも痛くなくても歯医者さんに行かなくちゃ。 ってちょっと自分に言い聞かせちゃう私でした。
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