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普通の日記

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2002年11月25日(月)
脱走

って言えば我が家のパターンじゃ叱られた子供達か愛犬がんた。
ボケ老人を抱えてないから徘徊される心配も今のところないんだし。
で、今日の脱走はがんたクン。
うちのがんたってご近所の柴犬が母親なんだけど父親知らずの雑種。
出産時に義父のお散歩の友に貰い受けたはいいけど
義父ったら結局散歩もしなかったから庭に放し飼いになってる状態。
母犬くらいにしかならないだろうって思ってたのに15kgほどになっちゃって
義父の体力じゃ散歩さえままならないってのも実情だったんだけど。
で、当然お散歩願望が強いから時々脱出を図るがんたクン。
義父の死去後だいぶ大人しくなったなぁって思ってたんだけどやっぱり季節の変わり目なのか本日久々の脱走。
父親知らずのがんたクンだからもしかしたらがんたクンも知らぬ間に親になっちゃってるのかもしれないし。
で、今日の脱走はがんたにとっては据え膳食わぬは・・・って感じだったのかも。
住宅メーカーの営業さんが必要書類を我が家に取りに来たんだけど
玄関の扉を開けっ放しにしちゃってたって言うんだから。
扉が開いてたら突っ走るのが犬の性質だもん。
応対してた義母もまさか扉が開いてるなんて思ってなかったって言ってたけど
当然のように営業さんったら自分のせいだから大いに焦ったらしい。
って言っても営業さんが何を出来るわけでもないんだけど。
久しぶりに自然界に身を任せてがんたクンったらマーキング三昧。
責任感じた営業さんも「一緒に探します」って言ってたらしいんだけど所詮何もできないし。
営業さんとの応対を終えた義母ったらお散歩ロープを持ってがんた探し。
子供みたいに駆け足で探しに行くなんて無理だからトボトボと。
でも結構早くに川沿いの道でがんたと出会ったんだって。
がんたの中では我が家の権力者は旦那って思ってるみたいだけど
義母の呼びかけにもすんなり応えてくれたらしくあっさり捕獲されて。
久々の脱走もあっけなく終わっちゃいましたって。
住宅メーカーに捕まった旨電話連絡を入れたら営業さんはますます恐縮してたらしいけど。
帰ってから義母に叱られたがんたは少々しょんぼり。
で、新居にもがんたの脱走対策をしなくちゃいけないんだけど
今だって2000円位の簡単な木の仕切りを使ってるし
旦那もそんなつもりで外構工事の構想を先方にお話してたのね。
でも外構屋さんのセンスのなさか門扉とほとんど同じような仕様の物が提示されてて。
がんたクンに数万円の扉なんて使うつもりなんて当然なし。
広いお庭を自由に歩き回らせたいけど脱走したら鎖が待ってるって自覚してほしいかも。