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普通の日記
桜
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2002年07月27日(土) ■
蚕クン

長男は夏季講習の復習テストの為に午前中外出。
長男を見送ると次男と一緒にご近所にサンダル履きで桑の葉を調達に。
って川沿いに自由に生えてる桑だから誰の所有でもないみたいだから遠慮なく。
冷蔵庫の野菜室にキープしておいた桑の葉がいよいよ底をついちゃったから。
もちろんこんなことが容易にできるって蚕飼育が地場産業だからこそなんだろうけど。
途中暑さでばてちゃったのか電線から命尽きて落下したスズメにも遭遇。
次男ったら身動きしてないのを確認すると公園の片隅にひっそり埋めて。
そのままじゃ車に轢かれちゃうし他の動物の餌食になっちゃうって。
暑い路上に置き去りになるより土に戻れてスズメだって感謝してるかも。
で、木バサミで桑の葉をたくさん切り取って持ち帰ると2人して蚕のお世話。
お蚕様は順調な成長。
先週の孵化から桑の葉を食べて一時中断して脱皮してって成長を繰り返して。
糸みたいな蚕が今じゃ2�冂�。
昨日あまりにも息苦しそうな飼育箱の現状を見かねた義母が
一回り大きな箱に入替えてくれたらしいんだけどそれでもやっぱり窮屈そう。
詰込まれた葉っぱに蚕が満員状態なんだから。
ってなことで週末を利用して私と次男でさらに大きな箱も使って蚕の分割。
一緒におしゃべりしながら入念な作業。
蚕って顔と同じくらいの大きさのポロポロの糞をするんだけど臭くないからいいけど。
綺麗に食べ尽くされた桑の葉にしがみ付いてる蚕達を新しい箱に入替えていく。
ってまるで蚕が鈴なりって様相。
木の枝を利用して蚕を移し替える私と素手で作業する次男。
糸状の時には100匹位かなって思ってたけどどうやらそんな半端な数字じゃ済まない様子だし。
すぐに2箱とも大入り状態になっちゃった。
で、中に成長の度合いの著しく劣ってる蚕が数匹。
ほとんどのが2�冂�とすればその半分にも満たないのが若干。
小さくてか細い。
次男に言わせるとこのひ弱なのがオスらしいんだけど。
とりあえず2人で協力したから本日の作業は無事終了。
夜には取り置きしてた桑の葉がまた無くなっちゃったから明日も伐採に行かなくちゃいけないけど。
それにしても2�僂波△い辰僂い文従�を考えると2〜3週間後が恐ろしいかも。
モスラ状態の200匹って想像しただけで凄すぎー。
次男はお友達に蚕を譲るって言いつつ可愛がってるし。
このまま夏休み中に繭になってくれって思ってるのは母だけかも。
100個を越す豪華絢爛な繭細工を夏休みの自由工作に持参できるといいけど
それって成長した蚕達の死を意味することだから次男が納得するかどうかって微妙だわ。