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普通の日記

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2002年06月24日(月)
怒られたっ

いつも通り中央線に乗っての帰宅途中。
通勤快速1本前の電車だったら途中駅からでも座れるかなって普通の快速電車の車中でのこと。
新宿を過ぎても座れなくて車窓からぼんやり風景を眺めてて。
車内での携帯使用を注意するアナウンスもいつものことだし。
と、アナウンスから絶妙なタイミングで私の携帯が密かに鳴った。
決して近所迷惑な着メロなんかじゃなく本当に普通の着信音で。
電話の声は旦那。
先週から明日辺り退院って家族で勝手な予想をしてたから
今日も旦那は早めに帰って病院に寄ってる最中らしい。
「親父明日退院になったから」って第一報。
でも私が「うん」って答えるか答えないかって本当に肝心な用件も喋らないうちに
ドア付近にいた頭の硬そうなオヤジに肩を突つかれて注意を受けて。
「携帯の使用は禁止って言ってるじゃないか」って凄い剣幕の怒鳴り声。
話しは途中だったけど「怒られた。切るよ」って電話は終了。
電話の向こうの旦那も事態は一瞬にして察知できたみたい。
結構大きな本屋さんのカバーがされた文庫を手にしてたけど
注意したオヤジの声の方がよっぽど迷惑って感じ。
生死に関する重大なことなんですって反論しちゃおうかって思ったほどむかついたし。
周囲にいた乗客もみんなそのオヤジを不思議そうに見ていたし。
で、しばらくしてちょっと離れた座席が空いたから私は着席。
そのオヤジは相変わらずドア付近に立ったまま。
再び車内に携帯の着信音が鳴り響く。
今度は私のじゃないけどやっぱりオヤジの逆鱗に触れて。
私と同じように「携帯は禁止!」って大きな声で怒鳴られて。
ってオヤジの声の方が断然煩いって。
確かに車内で大きな声で喋り捲る女子高生なんかは迷惑だけど
そもそも車内携帯禁止ってのは心臓ペースメーカー着用の人への配慮なんだから。
ここまで携帯所持が一般化した今は
一概に携帯禁止って言うより別の方法を考えた方がいいんじゃないかなぁ。
女性専用車両ができるくらいなんだから携帯が嫌って人の為の車両ってのも考えればいいんだし。
ってあまりにも自己中心?
短時間乗車って人ばかりじゃないんだから1時間もの間情報が途切れちゃうって困るのに。
それにしても不愉快なオヤジだったなぁ。
「携帯禁止」って言うのを生きがいにしてるんじゃないかって思えちゃったもん。
今後一切お会いすることがありませんようにって祈らずにはいられませんわ。
で、旦那からの第一報の通りに明日義父はご退院。
明日からの我が家はまた一段と賑やかになりそうです。