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普通の日記

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2002年06月12日(水)
おもゆ

胃の手術から8日目の義父。
相変わらず義母の面会には我侭三昧で昨日も義母は怒って5分で帰宅しちゃったとか。
本人の治ろうって気力が1番大事なのにどんな風に感じているんだろう。
「歩かないと」って義母の言葉に「俺を殺そうってのか」って義父は答えたとか。
義母の顔見せは毎日の日課になってるけどお互いにただ顔を見ておしまいって感じだし。
それでも遅れ馳せながらって感じだけど義父はゆっくり回復傾向。
一昨日私が見舞った時に装着してたお○水の容器も昨日には外れたし。
一気に外すことはできないから月曜日には尿意を催す度に看護婦さんを呼んでたし。
昨日からはカテーテルも外れて大小構わずトイレには徒歩で。
ってことで腸が繋がって出口が回復傾向だから昨日から吸い口を使って水を口に。
一気に飲んだらむせ返ったって。
いくら久しぶりでも焦って口にしなくてもいいのに。
義母の「急いで飲んじゃだめ」って忠告には「自分のことだから分かってる」って憎まれ口。
そして今日からはようやく重湯って段階まで進歩。
義父のことだから「少ない」とか「味気ない」とか文句三昧だろうって予想ができちゃったりして。
それにしても義父ったら「自分の身体だから自分が把握してる」って相変わらず豪語。
私が正直に「胃を半分切ったんだよ」ってお知らせすると
自分は癌で死ぬって言ってる割に「そんなにたくさん切ると思わなかったな」って。
いずれ訪れる告知にどう対応するんだろうってチラと思ったりして。
毎日の傷の消毒の際に手術跡を見ることもないのか
縦に切ってるのか横に切ってるのかとか何針縫ったのかも自分のことなのに無頓着だし。
それでも徐々に抜糸されてることだけは感覚で分かってるみたいだけど。
で、そんな義父でも旦那には従順。
今日も7時までって面会時刻に旦那が間に合ったとかで病棟内をお散歩したらしい。
義母は旦那や私の話しを聞く度に義父の態度を比較しちゃ一段とウンザリ。
この調子だと義父の我侭三昧に義母が切れちゃうかも。
で、義父の入院が我が家の生活形態にも若干の異変がをもたらしてる。
サッカーの試合があるってことも要因だけど7時までの面会を終えた旦那が私より早く帰ってくるんだから。
今日も夕食の準備が整っててラッキー。
義父が退院してからの方が家族は大変かもしれないし
もうしばらくの平穏を満喫しなくちゃいけないわ。
重湯まで到達したってことは退院のメドも立っちゃうのかな。