昨日の晩義父が家族に先駆けて入浴してた理由はこれだったんだって妙に納得。 何かしらお出かけ予定がない限り10日置きくらいの入浴なのに先週からちょうど1週間だもの。 義父にしてはフライング気味だっちゅうの。 毎日入浴してくれればなおありがたいんだけど生涯それは望めそうもないし。 で、今日義父がお出かけするのはお隣のアパートの住人のお通夜。 アパートって人の出入りも頻繁だし近所付き合いも疎遠になりがちなんだけど 義父母と同じような年齢のご夫婦だし何よりも同じ階段でちょくちょく遭遇するし。 ってなことで義父母揃ってお焼香に出かけることにしたらしい。 亡くなったのは66歳のご主人。 去年の秋頃末期ガンが発覚して越年は出来たものの今月に入って急変。 24日の日曜日になくなったらしい。 義父より5歳以上下、義母とは同じ位の年齢で義父母ともちょっとショック。 火葬場の都合で通常より数日遅くなっちゃったけど今日がそのお別れの儀式。 火葬場に隣接した市の斎場がその会場。 子供達の帰宅を待って義父母揃って徒歩にてお出かけ。 普段敷地内から1歩も出ることのない義父にとっては画期的なこと。 恐らく30分近く歩いたに違いない。 お年よりのお葬儀って人が少なくて寂しくなっちゃうから義父母でも枯れ木の賑わいって感じ。 お隣さんが某特定宗教に入ってるって聞きつけた義父母は せっかくのお香典が宗教団体に搾取されちゃうんじゃないかって心配して 喪主となる奥様にその辺のことも聞いてからお香典を持参したって言うし。 お通夜に出かけるのでさえ義父母には大騒ぎ。 子供達は義父母なしでも留守番だってできるし邪魔者不在で伸び伸びしてる感もあるけど。 恙無くお焼香も終了。 帰りはご近所さんの車に便乗して楽な帰宅だったって。 で、時間の合間に斎場見学もしたらしい。 義父母ったら自分達が入会してるセレモニーホールは何度か行った事があるけど 市の斎場は初体験。 あちこち見学したのか比較して「こっちの方がいいわぁ」って。 それって自分達のお別れを想定した言葉? 市の施設だから料金も格安で済んじゃうはずだから今からこっちに変えてもらってもよくってよ。 とは言っても義父母が簡単にくたばるとは思えませんけど。 自分のお別れに関して積極的に明るく相談し合う家庭もあるっていうけど 我が家はそんな雰囲気じゃないもんなぁ。 そんなわけで私が帰宅すると早めにお通夜から帰った義父母がのんびりしてる最中。 お清めなんかでもうちょっと遅く帰ると思ってたからちょっとガッカリ。 同乗させてくれたご近所さんを恨んじゃったりして。 暇に任せて明日のお葬儀にも列席するって言うからせめて入念に斎場研究をしてきてほしいわ。
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