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普通の日記

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2002年01月16日(水)
イチゴ

「このイチゴ洗ってないんじゃない?!」
3時のおやつにイチゴを食べようとした同僚の発言に私はビックリ。
お茶とかおやつとか奥向きの一切は23歳のバイトさんのお仕事。
彼女ったら悪い子じゃないんだけど常識に欠けるところがあって。
やっぱり人生経験の浅さはどうしようもないんだろう。
職場で様々な話題が出るたびに私が解釈して教えてるってのが現状。
お釜も精米機も手ぬぐいも今年に入って話題になったことは数知れず。
で、今日も洗わないままのイチゴをお皿に乗せちゃったらしい。
このイチゴ、栃木県から今日宅配されてきた美味しいとちおとめ。
1月に入ってそろそろイチゴの季節。
店頭では1パック500円ちょっとで販売されてるそれが
1箱4パック入りの形で6箱も部署に送られてきたから。
「えーっイチゴって洗うんだったんですか」
「お料理教室で洗うとビタミンが流出しちゃうって習ったから」って。
お料理教室では汚れ落としの布ってのを手渡されて気持ちだけ汚れを拭き取ったんだって。
でもここは実社会だし洗わないイチゴってのは敬遠されるんじゃないかなぁ。
同僚に洗わないイチゴを提供しちゃったってことは役員にもそのままの状態で出したって推測。
「お腹壊しちゃったらどうする?」って心配しつつも同僚は食べちゃったけど
役員は何も知らずに口に入れちゃったってことみたい。
奥のこと一切を任せてるから口出しはしないことにしてるけどちょっと不安。
家庭で何もしてない証だろうけど今後も心配だったりして。
私は自分の分だけはしっかり振り洗いして美味しいイチゴをおやつに賞味。
宅配されたばかりとあって鮮度のよさは当然。
で、職場で食べる分を数パック残して残りは各自持ち帰り。
私に分配されたのは丸々1箱4パック。
隆之介は「食べなさい」って勧めてやっと5粒ほど。
でも光太朗はイチゴに目がなくてあればあるだけ食べちゃう程大好物。。
「食後にお土産のイチゴ食べようねっ」って伝えるとそれはそれは嬉しそう。
さっさと夕食を済ませたと思ったら1人台所に行って。
で、何気にイチゴを1パック取り出すと早速水道で振り洗い。
自分で食べたいからって理由があるにしても周囲の行動を見てた証だよね。
バイトのお嬢さんの行動と照らしてみると何だか滑稽。
お嬢さんは本当に家事一切とは無縁なんだろうなぁ。
光太朗が洗ってくれたイチゴはまた格別の味でした。